マルキン本醸造徳用こいくちしょうゆ　1.8L

マルキン本醸造徳用こいくちしょうゆ　1.8L

しょうゆと言えば「こいくち」を指すほど、一般的なしょうゆです。蒸した大豆（脱脂加工大豆）と炒った小麦をほぼ同量使い、しょうゆ麹（しょうゆのもと）の原料としています。マルキンブランドの生まれた小豆島は、日本で有数の醤油の産地として知られて、しょうゆ蔵が立ち並ぶ地区は「醤（ひしお）の郷」とも呼ばれます。この地で長きにわたり受け継いできた伝統技法が、ひとつひとつの商品に生きています。和食メニューを中心に、そのままかけたり、つけるのはもちろん、煮物や焼物、炒め物にと用途は様々。今や日本のみならず、世界で愛される万能調味料です。

マルキン本醸造徳用こいくちしょうゆ　1.8L

スパイラル 5
白、青、黄色は腫れた日にはピッタリなライン(^^)重宝してます！ありがとうございました。

サザエさん 5
収納も付いていて、ホコリを防げる！

それなりに、というか思った味でした。普通よりは、上でした。

kagamiyomi 4
9/13現在　サイズ：316x125x20mm、わずか320g　と説明欄にあるのですが正しくは実寸で 363x125x20mm そして電池抜きで本体359g（含むと約380g）おそらく同社製の他の製品説明を流用したものと思われますが、この手の無線キーボードを購入する層は携帯性から寸法と重さは重要度が高いためこの誤記は早めに修正してもらいたいですね。(9/16には修正されてました)幅が表記と違ったとは言えそもそも覚悟していたのです。キーピッチ19mmのテンキー付きで幅316mmが可能なのかと、結果は予想通りでやや残念でした。マルチペアリング・日本語配列・テンキーとあるのでキーボード自体は非常に満足しています。注意点としては同社の類似製品としてこのテンキーの下にトラックパッド付のものがあります。あちらは英語配列ですが、こちらは日本語配列である点画像を見るとわかりますがバックスペースキーの下のエンターキーの大きさが違います。こちらのほう細くやや押しにくさがありますが、テンキー右下にもエンターキーがあるので別段困りません。また日本語配列ゆえのキーの不足から￥マークのキーがF12と兼用になっている点です。Windows環境でF12キーを多用される方はお気を付けください。Fnキーと同時押しでないとF12入力になりません。他のF1～F11までは直押しできるため、他社製品によくあるFnキーを押しながらでないとファンクションキーが使えないということはありません。今のところキーに書いてある文字と実際の文字が違うといったこともないけれど同社製品のレビューで数日で使えなくなったというのも見かけるので、耐久性に関しては言及しません。また何か注意点や不具合など見つけたら追記したいと思います。

ユーザー 3
グリップを取り付け固定用の六角ネジを締め終わったタイミングでネジ穴が簡単に潰れました。ネジの品質が最悪です。その為ネジが回せなくなり取り外し不可、ブレーキシフター交換もできません、その他アイテムも全て外せなくなりました。ハンドルを外して反対側から抜こうとしてもハンドルはセンターが太くなるので右にも左にも抜けず完全に手詰まり状態…。仕方なくセンターの太さまで各アイテムの取り付け部を無理やり工具で広げて抜きましたが変形するので、買い換えに…。このままでは使えないので当然ハンドルも交換、結局新しいハンドル・グリップ・ブレーキ・シフター・センターバー、取り付け部が金属のものは全て買い換えになりました…。安かろう悪かろうはおろか、周りのアイテムまで犠牲になる呪いのグリップです。コチラの製品を使う場合は品質の良い代用のネジを用意する必要あり、グリップ自体の品質も特に手が楽になる事もなくお値段以下。最悪の買い物でした。

センポ 4
自転車(ロードバイク)走行時の飛沫撒き散らし防止に、いままで山中伸弥さんのランニング時にお勧めしていたBuffタイプを使用していましたが、20℃を超えてくると暑くて汗で濡れた布が口に侵入してきたりして息苦しくなってきました。サバゲー用のシリコンカバーを間に挟んでも解消せず。試行錯誤の末、パールイズミのFA-3というUVフェイスカバーを試すと全く問題がないことが判明。ただ、価格が4,000弱な上に、2020年5月時点で7月納品と品薄。似た機能の製品を探して本品に辿り着きました。試したところ、4,000弱の品よりごわごわしますが、値段を考えれば合格点。とてもコスパがいいと思います。黒が欲しくて、韓国梱包の本品に辿り着きました。類似デザインでクロがあるのはここだけです。鼻の部分の垂れの長さが類似品に比べて短いようです。デザイン的には鼻の部分の垂れが大きい方がかっこよくなります。