ムーンアイズ MOON アイボール コーデュロイ キャップ

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テトリス 5
3年使ってバッテリーの最大容量が87%になっていたiPhone SE。一日に2回充電することもあり、動きもなんだかもっさりしてきていたところに、落として液晶画面にヒビが入ってしまったので、ディスプレイとバッテリーを自力で同時に交換しました。交換方法はネットで詳しく解説されているので、組み立てや分解などの細かい作業が好きな人ならやってできないことはないでしょう。この商品に付属の説明書はとても詳しく、フルカラーで日本語にも対応しているので、この説明書だけでも大丈夫かもしれませんね。古いバッテリーを取り外す際の、両面テープがくせ者で非常に切れやすいです。万一切れても付属の大きなヘラを使って、徐々にバッテリーを持ち上げることで無事はがせました。ただ自分の場合は力を加えすぎたせいか、外したバッテリーは変形しちゃってました。分解途中で各種ネジを置くマグネットシートがすごく便利です。小さな部品を紛失しにくいというメリットもありますが、ネジによって長さが微妙に違うので、外したネジの位置が分からなくなると困るんです。ドライバーやピンセットはよくある使い捨て感覚の樹脂製ではなく、金属製の非常にしっかりした物が付いてきます。もしまたバッテリーなどを交換することになったら、次回は工具なしの部品だけ手に入れれば良いのではないかな？交換後は無事最大容量100％に復活し、もっさり感も解消したので安心しました。町の修理屋さんに頼むのに比べて約半額でバッテリーが交換できたので満足です。

Asa 4
ローライインフラレッド400，ローライスーパーパン200，イルフォードSFX200は固定波長720nmのフィルターで赤外らしい画像が得られ、760nmはほとんど写らず820nm以上では全く素抜けになる。また680nmより短波長では赤外効果は薄れR60（赤）では赤外効果は弱い。そういうフィルムである。　さてこの調整可能フィルターは530と750の間の目盛りには波長の記載はなく、530は暗いオレンジで、長波長側に回すと徐々に可視光の割合が減少し、もっとも長波長750から1目盛間は不可視である。　上記のフィルムは、530nm、中間、3/4位置まで辛うじて像が出るが、全く赤外効果は感じられない（新緑が明るく写らない）。それより長波長はほとんど露光されない（固定720条件の4段多い露光まで確認したが素抜けネガ）。　したがって現状入手できる近赤外感度を有するフィルムでは、実用的にはこの可変フィルターを使用できないとみてよい。（長時間露光は試していないが、実用価値はないと思う。）素直に固定波長IR720を使うべきだろう。　一眼レフでIR撮影をする際には赤外画像を目視できないので、可変フィルターで像を確認後にIRに切り替える目論見だったが、難しいようだ。　デジタルで赤外撮影可能かどうかテストしてからゴミあるいは可変NDとして余生を送るか決めようと思うが、IRが使えるとしても固定波長フィルターより大幅に感度を上げる必要があるだろう。

Amazon カスタマー 4
ポケットに入れてたらすぐに剥がれる星ゼロ

花梨PON 4
普通に交換できました、、がホームボタンが反応しないです　バッテリーが原因かわかりませんが純正にもどしたらホームボタンは反応しました　以上です