ターナー　イベントカラー　５５０ｍｌ　スパウトパック入り　アクリル　ツヤ消し　　色番１０（アンバー）

まーさ 4
耳に簡単に付けれるものもあるけれど、小さいのは、つけにくく痛みも。樹脂性のイヤリングを買っていたけれど、すぐに落ちて無くすので、イヤーカフはいい。ショートカットの人に似合うと思います。痛いのもあるのでマイナス1。

たつ 4
子供と一緒に管理釣り場にいきましたが、思いのほかシブく、ロブルアーを使用しました。ボトムをバンプさせ、ステイさせてると、フッキング出来ました。少しテクニックが必要ですが、一匹欲しい時にはいいと思います。

RXB 5
スピーカー YAMAHA NS-B330 でスピーカーケーブルをいろいろ試す中、たどり着きました。サブウーファー YAMAHA NS-SW300 と組み合わせての感想です。必ずしも高級ではないシステムを使っている方々の参考になればと思います。BELDEN 8460 は音がギラついて音源に元からあるノイズが目立ち、CANARE 4S8G (バナナプラグ付き)は音が細く、ZONOTONE 6NSP-Granster 2200α は重低音は出るが一般の低音が出にくいことに不満を持っていました(もちろん、不満は極言すればの話でそれと表裏一体の良さがそれぞれあります。)。この Mogami 3103 はそれらの不満を解消するバランスの取れたものでした。ただ、ZONOTONE 6NSP-Granster 2200α に比べ Mogami 3103 は解像度が若干落ちるのかな。…と思います。素材の構成から考えて、2200αは人工的で、3103 のほうが自然であるような気が今はしているのですが、この先、気になることがあるかもしれません。また 2200α と比較して低音の変化がなだらかなせいか、ピアノなどの「黒い低音」がよく出てると感じるのは、2200α のほうだったように思います。「中音のデリカシー」のせいか、解像度の問題かはわかりませんが、3103 に替えた当初は、ヴィオラとチェロの違いが若干わかりにくくなったかな。…と思ったのですが、長く聴いてると特に問題はなくなり、2200αとちょっと音が違ったのをそう思っただけだったのかなと考えるようになりました。発売日からすると YAMAHA NS-B330 は、Mogami 3103 のあとで、ZONOTONE 6NSP-Granster 2200α の前です。YAMAHA の想定の中に入っている可能性があるのは 3103 のほうのみですから、こちらのほうが合いやすいのかな。…と勝手に納得しています。ところで、この Mogami 3103、加工が大変でした。まずニッパーで半分の長さに切るのがとても固かったです！ 中のケーブルを剥くのには、ベッセル ワイヤーストリッパー No.3500E-1 を使いましたが、はじめてやったときは線が10本以上抜けてしまいました。あとで考えれば一度切ってやり直せばよかったとも思うのですが、それをそのまま使ってしまっています。アンプとスピーカーにつなぐのも大量の銅線を束ねて通さないとダメですから大変でした。マイナスドライバーを使いながら、無理やり押し込みました。器用な人がキチンと処理したなら、もっとイイ音が鳴るのかもしれません。

Amazon カスタマー 1
すぐ差し口が折れてしまいました。弱いので注意が必要です。