神聖な場所を区別するしるしで、御幣(ごへい)・紙垂(しで)を4つ垂れ下げ、幕板の表側につけます。東日本では元の太いほうを向かって右にすることが多いといわれていますが、地域によって違いがあります。神棚と同じく年末に取り換えることが良いとされています。※御幣(ごへい)が付属しています。