フラワーノットゴムカフス (Knot Cuff Links カフリンクス　ラバーカフス　カフスボタン)　シャンパン×ブーガンヴィレ

フラワーノットゴムカフス (Knot Cuff Links カフリンクス　ラバーカフス　カフスボタン)　シャンパン×ブーガンヴィレ

袖から覗くフラワー形ノットカフスがシャツに一層華やかさをプラス。もう一方の球形側から装着します。

フラワーノットゴムカフス (Knot Cuff Links カフリンクス　ラバーカフス　カフスボタン)　シャンパン×ブーガンヴィレ

スクリア 5
1000円で買えました。サンダーでサイズ合わせする手間は有りましたが、品物は文句なしです。良い買い物が出来ました。

購入者 4
自分でDIYに挑戦しようと思い購入しました。取り付けは意外に簡単で説明書さえしっかり読めば誰でも簡単に取り付け出来ると思います。自分の場合、別売りのパッキンを購入しておいて正解でした。買っておいたら良かったなと思う物は長さの短いモンキーが有ればスムーズに作業が出来たなと思いました。取り付け後は30年物の水栓から一気にグレードアップした感じです。ただあえて言うなら全体的にややプラスチッキーな感じがあります。特に本体とシャワーの取り付け部はプラスチックが丸出しです。後、本体に書かれている表示が全く見えません。プリントが薄くて角度を変えて見ないと読めません。(濡れると読み取り不可)不満な点はこれくらいで後は全て満足しています。コスパの割に満足できると思います。

tet 4
JOG90に付けたんだけど、、効かないとか言ってる人いるけど??なんでだろ？って思うよ。ちゃんと効くしw　JOG90以外はダメなのかな？？とにかくJOG90の場合は有名なメーカーのスリットとか入ったやつにしてたけど、、それよりもしっかり効くような気がする。まだ付けてからそんなに走ってないのでなんとも言えませんが??有名なメーカーの高いやつ買うより結局こっちの方が良かったかも。

もぐらネコ 2
見た目は良し、普通に着れる、でも臭い、何度洗っても臭いが取れません、困ったな。追記→〇〇リーズの消臭スプレーを1っ本分吹きまくって風通りの良いところに干してたら匂いがやっと半減しました。そして改めて着てみたら胴回りがブカブカなのに初めて気づきました。これ１サイズ上とか余り考えない方が良いかも知れません。メタボとか骨太君とかだと仕方ないかも知れませんが、普通の人なら通常のサイズで購入した方が良いかもですよ。自分は下にフリースとか着たかったので１サイズ上を買いましたが、Yシャツとユニ〇〇のフリースを下に着ても胴回りだけはブカです。でも首周りはフード付きでファスナーを上まで上げると息が詰まるくらい苦しいです。風は通さないので良いんですが、前面のチャック２つのところから雨が入るので無かったら良いと思いました←バイクで。更に追記→やっぱり匂いがまだ取れませんでした。消臭剤かけても元の匂いに戻りました。「ワキガみたいな匂いです」　下に着ていたスエットにも匂いがこびりついて消えません。更に追記→購入して約2か月が経ちましたが、思っていた通りやっぱり匂いが未だ取れません。これは「着るな」と言う神様からのお告げでしょうか？　更に1か月後に未だ匂いが消えなかったら廃棄しようと思います。

ALASKA49 5
この価格で質感も色も素晴らしいです。MNストラップは今回初めてですが、いままで使っていたNatoストラップ以上に気に入っています。最初は腕につけるとき難しかったけど慣れれば簡単です。

リス 3
まあまあの安価でとても便利な商品だと思うのですが、挿入するホースの先端の作りが粗悪で危険です。挿入ホースは柔らかい金属のパイプにゴムが巻いてあるのですが、新品の状態で金属部分のバリがありました。(写真は取り除いた後ですが。。)さらにゴムの部分も少し撫でるだけでポロポロと剥がれ落ちてきました。使用を繰り返すうちに挿入時にも簡単に剥がれると思います。小さなゴミのような大きさですのでフィルターには引っ掛かると思いますが、小さいがゆえにオイルストレーナーをすり抜けてオイルラインに入る可能性もあります。小さなゴムや金属片がターボやオイルテンショナーのラインに入ると大変です。時間差でブローしたり不具合が出てもこのせいだとは気付きにくいと思います。オイルパンに挿入する大事な部分ですのでもっとしっかりとした作りにするべきでした。可能な限りバリを取り除き、ゴムも簡単に落ちる部分は出来るだけ慣らしました。挿入時には引っかけたりぶつからないように気をつけながら使いたいと思います。あとはホースの途中の接続部のシーリング？が最初からズブズブ、グラグラで値段なりの耐久性しかないだろうなと予測できます。ここは直せますが、挿入部分の先端の劣化速度具合によっては使用をすぐやめると思います。使えるからといって間違ってもATFの抜き取りには使用しないことです。ATFは糸くずのような微細なゴミが混入するだけで壊れたりしますので。オイル量を計る印をつけたり、ポンプ部分を抜けにくいようにしたり、改良をして今に至るようですが、次は挿入ホースの先端の強化が望ましいです。せめて先端5㎝くらいきちんとした加工や補強が欲しかったです。ぶつかって劣化しやすい場所ですので。