すっぱい　あっさり梅酒　8％　2L　2000mlパック×6本　合同酒精(株)　梅酒　リキュール

ストレイモール 4
ZRX1200DAEGのように6速ミッションのバイクの場合、ギアの繋がりが良くてスムーズな反面、いま何速で走っているのか分からなくなる事が良くあり、6速からさらに上にシフトしようとしてしまったり、交差点の手前で2速に落とそうと思ったら1速にまで落としてしまったとか、そういうミスをしてしまいがち。この製品を装着してからは、そういうストレスは解消されました。車種別の専用キットはギアポジションが設定済みですし、付属のハーネスを既存の配線に割り込ませるだけで済むので取り付け作業も楽です。ただ、車両側のメーターに取りつけるコネクターが固く、きっちり奥まで差し込めませんでした。動作に問題がなく、弛むこともないだろうと思ったのでそのまま使っていますが、価格を考えると、もっと精度の高さを望みます。説明書には『固い場合は何度か抜き差しして馴染ませて』と書いてありますが、あまりに固いのでそんな事をしていたらどこか壊れてしまいそうです。12Vのサービス電源端子が付いているのは気が効いていると思いました。ナビ等に使う電源を簡単に引っ張り出せます。※2018年8月 追記使用開始してから3年でディマーセンサーが不調になり、周囲の明るさに対して表示の明度を適切に切り替えられなくなりました。現在は常時暗めの表示で日中の日射しの元では数字がはっきり読めません。回路の耐久性にちょっと難ありでしょうか。

peguchan 5
Youtubeの取付画像を横でスマホで見ながら、簡単に取付られました。TV画像にも特に問題ありません。最近の車は内装が外しやすい爪構造になっているんですね。有り難かったり、びっくりしました。

KANG H. 5
14Tだった時、高速道路を走っていると、もう少し伸びそうなのに回転数が高すぎて限界が来ていることを感じ、15Tに交換しました。物はいいものの、15Tに変えることのメリット?デメリットがはっきりわかりましたので共有します。先ず、単純に高速域のRPMを下げて燃費を改善しようという考えは甘いです。確かに高速の燃費は改善されますが、その分街乗りでの燃費が悪化します。なぜかというと、15Tでは60km/h未満はトルク不足で6速で走りにくくなるからです。街乗りでは大抵50km/h前後で走ることが多いですが、6速で走れなくなったため5速で走ることになります。ギヤ比の計算上、15Tの5速は14Tの6速より加速力が5%UPした分、燃費が5%くらい下がります。実施に自分の運転習慣を変えず走ってみると、似たような下道を走って14Tでは41km/lだったのが39km/lになりました。その代わり、高速道路では、一概には言えませんが、14Tでは34km/l、15Tで35km/lくらいでした。参考になればと思います。燃費以外の、個人的に思うメリット?デメリットは下記のとおりです。●メリット?1速が使えるようになる?各ギヤでの伸びが長くなり、ギヤチェンジに余裕がある?エンジンの振動が減って、高速でも楽、最高速度UP●デメリット?メリットで言ってたのは結局加速力が減ったからの出来事?低馬力でも加速力の良いバイクだったのが、普通の低馬力のバイクになる?14Tでは、下道で6速だけで全速度域で走れたが、15Tでは、5速6速を頻繁に変えることになる以上、ご参考までお願いします。

トモ太郎 1
格好良さと可愛らしさで購入。ステッカーを綺麗に貼って取り付け?ナンバーに段差があるので、スペーサーを使い締め付け。パキ。日の目を見る事はなく、ゴミ箱へ。