▼主な仕様
【メリットまとめ】
横にワイドな構造で味が出やすい・陶製茶こし・上質なデザイン・切れ良く注ぎやすい
【商品のシール剥がし方】
産地証明シールが付いています。シールは熱に弱いので、熱湯やドライヤーで熱すると剥がれ易くなります。
【優しく淹れる】
作りの良さを体感するには、優しく傾け淹れることをおすすめします。
【注意点】
陶製茶こしは金属製よりも網目が荒いため、細かい茶葉が湯呑みに入りますが、茶柱の味を楽しめます。
【産地】
常滑市:春秋窯
商品情報商品の説明 |
黒泥の常滑焼急須です。 |
主な仕様 |
【メリットまとめ】横にワイドな構造で味が出やすい・陶製茶こし・上質なデザイン・切れ良く注ぎやすい |
【商品のシール剥がし方】産地証明シールが付いています。シールは熱に弱いので、熱湯やドライヤーで熱すると剥がれ易くなります。 【優しく淹れる】作りの良さを体感するには、優しく傾け淹れることをおすすめします。 【注意点】陶製茶こしは金属製よりも網目が荒いため、細かい茶葉が湯呑みに入りますが、茶柱の味を楽しめます。 【産地】常滑市:春秋窯 黒泥 朱泥 ☞ギフト包装について ※ギフト包装のご対応が現状できない状況です。今後、体制が整えることができるよう努めて参ります ☞2020年のきつさこフラグシップモデル品 ♦きつさこは、急須で淹れるお茶の魅力を確信しています。 陶器の急須には、不思議な温もりがあります。伝統と職人技が込められているからでしょう。 そんな職人の思いが沢山こもった、「良い急須」で丁寧に淹れたお茶を飲む。 合理化ばかりが進む現代の中で、逆にあえて時間をかけてでも「丁寧が積み重なったお茶」にこだわる。きつさこは、幸せの一つの形は、そんな身近な意識にあると思っています。 ☞水を入れて、蓋の穴をふさいでみてください ♦安価な急須との作りの違い 違いが最も分かるのは、水を入れて蓋の穴をふさいでみた時に分かります。 安価な急須の場合、蓋の穴を抑えて注いでも、変わらずにお水は流れますが、 上質な作りの急須の蓋の穴は、ふさがれてしまうと傾けてもお水が流れません。 十分に密閉された作りになっているからです。 ☞毎日触れるものだから、ちょっと良いモノに。 ♦つい触りたくなる急須 どうせ毎日使うなら、使いたくなっちゃう道具を取り入れたいものです。 本品は、熟練の技術による「美しい形」が特徴的。 特に、その曲線の作り方は、他の釜ではなかなか出せないクオリティに仕上がっています。 底面から側面にかけての曲線、急須上部の丸みなど、丁寧に触ってみて頂きたいです。 ☞日本茶スペシャリストが選んだ急須 きつさこの代表長谷川は、日本茶スペシャリストを取得。 日々お茶と向き合い、日々より良いお茶を求め、茶器と触れあっています。 多くのお客様のご要望に合う商品開発ができるよう、努めています。 ☞メリットとデメリット メリットをまとめつつ、デメリットもお伝えしておきます。 ▼メリット ・横に広く、陶製の茶こしなので、お茶の味を引き出しやすい ・注ぎ口が工夫され、注ぎやすい ・口が広いため、手を入れやすく洗いやすい ▼デメリット ・陶製の茶こしなので、細かな茶葉が湯呑みに入ります ・茶こしが詰まることがあります ・大人数分は一気には作れません ☞注意点とメンテナンスについて 【届いた際】 ・商品に貼られた産地証明ラベルは、熱すると剥がれ易くなります ※ドライヤーで熱するか、熱湯を中に入れて1分ほどしてから剥がしてみてください ・最初に、お鍋で15分ほど弱火で煮沸すると、汚れがつきにくくなります ※強火だとグツグツしてしまい、急須が動いて傷つく可能性がありますのでご注意ください 【ご利用中】 ・基本は手洗いです。洗剤なども、素材に吸着されてしまう可能性があるので避けることをお勧めします ・どうしても気になる汚れは、重曹を入れたお湯につけてからこすってみてください ・茶こしに茶葉が詰まった場合には、歯ブラシでこすることで落とせます |
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