ゆうパケット）グラフィコ　なかったコトに！　VM　126粒

tadashiJapan 5
KLX125に使用。幅の狭い固いシート（笑）の為、１時間で発生してしまう尻痛と、痔の防止の為に購入。普段は痛くなる前から頻繁にスタンディングや尻ずらしで対策してるが、検証の為「普段はしない殆どずっとべた座り」で、普段良く走る往復80Kmで2、3時間の、「あまり路面状態の良くない舗装路ルート」を走ってみた。結果、以前と違って尻痛は殆ど無し。3時間後、「うっすら」と痔になりそうな感覚が出たが、エアシート無しの場合の1/4程度で、普段の様にスタンディングを少し入れれば、それも完全に消せそう。幅の狭いシートのオフ車にも合うのか？と思ってたが、シート幅をはみ出た部分はベルトで側面にフィット、更にはみ出た部分も「エアシートの一部として機能」し尻を支え、以前からシートの幅を広げて尻への加重を分散する方法があればなー、と思ってたが、「シート幅の狭いオフ車」に装着すると、このエアシートは完全にシート幅を広げる効果があった。ブロックのデザインも良いな～と買ったが、そういう機能を狙ったブロックの形状設計なのかも（笑）。乗り味の変化。普段は舗装路の小さなギャップでもガツン！ゴツゴツ！、その度にスタンディングで疲れてたが、エアシートがその衝撃を驚くほど確実に緩和する為、座ってられて凄い楽になった。「むにゅむにゅ」する柔らかい乗り味だが、下からの衝撃が無くなったのでKLX125が高級なロングツアラーになった様で（たぶん過大評価、笑）、走り始めて1時間はニヤニヤしながら普段は避けて通るギャップにもあえて突入してた（笑）。加減速の度に尻が前後に動く感覚はあるが、元々加減速で大きく姿勢変化のあるオフ車に慣れてる為か、自分は全く気にならず。尻全体が包まれる様にフィットする為、左右と後ろは良いが、自分は「男」の為か以前は無かった股間前方部分（笑）の圧迫感が1時間で発生。痛みは全く無いものの違和感が。だがエアシート後方に座る事で解決。「たまに、笑」ポジションを変えれば良いし、自宅で簡単に一度調整してるだけなので、この辺はエア量の調整でも解決するかもしれない。エア量による違い。多めでは少し固めの「ぼよんぼよん」。走ってみて自分は良い感覚だと感じたが、そこから減らすと、だんだん「しっとり」とフィット。あ、こっちの方が良い！たぶんそういう設定方法。こちらのレビューを参考に、更にアメリカアマゾンの類似商品の種類と高評価レビューの多さから、エアータイプは「実際、尻痛防止に効果が有るんだろうな～」と値段の安さもあって購入してみたが、使用開始1時間で効果がわかる程とは思って無かった。足つき性への影響もシート高1cmアップ程で衝撃緩和が機能し、取り外しも出来て、スロットルアシストとリペアキットも付属で、これで耐久性も確認出来れば大満足。

小寺　隆弘 3
取付はいかにも簡単なように映像でも見せているが、実際は大変でした。外側のリングを外すのも一苦労。黄色のコテのようなもので外しますが、なかなかリングに挟み込めません。何とか挟み込めたら、リングの爪を折ってしまいました。スタートボタンの取り外しは更に困難を極めました。スタートボタンの隙間にプラスティックの板状の棒を差し込んで、引っかけて外すようになっていますが、なかなか引っかかりません。なんとか引っかかったら今度は引き抜けません。当然ですが、内側でツメに引っかかって止めてあるので引き抜くだけでは外れません。結局ディラーに持って行って、スタートボタンのキットを取り外し板状の棒を外してもらい、ボタンを取り替えてもらいました。取り替えると純正ボタンより色合いがあって綺麗に思います。ただ簡単にはいきませんでした。

おすぷり～ 4
側面がフィルターそのものですので、ヘニャヘニャしています。。元々入っていたフィルターも似たような感じでしたのでフリードはこんなものなのか？１００円ショップで買った定規を側面に挟んで強化した状態で使用しました。

Amazon カスタマー 3
この製造は、中国製です。製作には、依頼モトからも何度も、手直しを入れられて、いて、完成度は、高いのですが、スチール製、では、アリマセン。３０％程の、鉛が混ぜられて、おり、ヤワラカ、、ビビリます。大人の男性の、胸の高さより、落とすと、モロク、も、ベッコりと、凹んでしまいます。バイク乗りで、かぶると、超、危険です。★、観てくれだけの、シュタールヘルム、ですので、ご注意下さい。