トヨタ202　塗料　ブラック　希釈済　カラーナンバー　カラーコード　202

kinugaf-h 5
水出し用に使用していますが味がしっかり出て美味しいです。8時間かけて水出ししています。

小分けされているので使いやすいです。純正色なので色味もバッチリです。スプレーガンで塗装しましたが良い感じに仕上がりました。

kanchi 5
コロナ禍の患者会の学習会イベントで、Zoomによるハイブリット配信を考えていた時に、オーディオインターFace機能のついたミキサーの入力系統が２系統しかなかったため、送信機１台で２本のマイクが使えるワイヤレスマイクセットを探していました。最初はshureのマイクを見てみましたが、良い商品なのでしょうけれど、かなり高額で予算が及ばなかったため、廉価な商品を探していたところ、破格な商品がいくつかありましたが、商品紹介を見てこの商品を買ってみる事に決めました。８千円代と安く、音楽LIVEで使う訳でもないし、あっさり壊れても、価格が価格なので諦めもつくと思い、まあいいかという気持ちで購入しました。　ところが! 先日、ZOOMハイブリットイベントで使用してみたところ、期待値を遥かに上回る性能に驚きました。耐久性はまだ分かりませんが、音質と使い勝手を考えると、これで必要にして十分でした。３０名くらい入る会議室内は、どこに異動しても、音の劣化もなく完全に届きますし、会議室を出て、ドアを閉めた状態で、３０メートルくらい離れた場所で届くかテストしましたが、全く問題なく届きました。また、音質も廉価なマイクという感じではなく、PAについていたデジタルエフェクトをかけると、カラオケボックスの音の良いワイヤレスマイクに迫るくらいの音質を感じました。　唯一、ほんの少し気になったところは、ボリュームを絞ると、マイクにかなり口を近づけないと音を拾いにくいと感じたところはありました。しかし、これも逆に、余計な周囲の音を拾わず返って良い場合もあるかなと思います。また、私が購入したものが偶々かもしれませんが、マイク１chの方に、ほんの僅かにノイズを感じる時がありますが、消える時もあります。音楽のレコーディングでもしなければ、全く気にならないレベルで、講演会などで使う分には全く問題ないレベルです。　以上、私はこの価格でこの商品スペックならば、相当良い買い物をしたという気分で大満足しています!!

希釈済と云うことで手軽にすぐに使用出来て大変便利でした。量も多過ぎず・少な過ぎずと云ったところで使い切りで、価格的にも手頃で大変満足しています。

良い商品でした。ありがとうございました。

りくぱぱ 5
必要十分。接続も簡単で電波も問題なく届きます。マイクのワイヤレス化がこの金額でできるとは驚きです。唯一の欠点は、マイクスイッチが底面にあり分かりにくい点。音質も良く、集音性も高く、マイク本体から雑音が入ることもなく、開けた場所でワイヤレス化するには大満足な商品でした。

Hilo 4
まーまー

河野 3
SONY　UWPシリーズなど業務用と比べてはいけない製品ではないですが使った印象として。＜気づいた仕様など＞TX…3.5mmTSジャック　プラグインパワー出力有(オープン時計測2.7V)。変調はFMではない。コンパンダ等処理している感じはなし、リニアな出力。内蔵のAFアンプが弱いのでピンマイクとして胸つけると受け側で持ち上げないといけない。ヘッドセットタイプで使用したほうが周囲の音とのS/Nも稼げるのでこちらで使用する方が良い。遅延は正確には計測していないですが自分の声をモニターした限り知覚出来ないレベル。2台セット品だとそれぞれ画面にA/Bと表示されており、ボタン操作でA/B切り替えやアンテナマークがあるのでこちらもパワー切り替えが出来ないかと電源オン時ボタン押しなどあらゆるパターンを試しましたが入力レベル調整とプリセット周波数の切り替えのみ。RX…確かに2台同時受信可能。よく見ると2台目を繋いだ際にLEDの輝度が高くなるのでここから状態を判断出来そう？出力レベルがマイクレベルなので一眼レフやPCオンボードマイク端子などしょぼいアンプで持ち上げるとホワイトノイズが乗ってしまうので注意。総評：当然ながら業務レベルでの使用や式典など重要な場面では信頼性がないのでオススメ出来ないです。充電式は便利そうに見えますが電池切れの際にマガジンを手早く入れ替えてリカバリ出来ない点や内蔵リチウムイオン電池がヘタってしまうと処分するしかないです。幸いUSB給電しながらでもTX,RXともに使えるので、想定シーンはvlogや娯楽レベルでの利用で、RX側は常時給電、TX側は電池が減ってきたらもう1台を使用という形ならば長時間使用することが出来るかと。このシリーズでステレオ2ch伝送出来るイヤモニを出してくれたら私的には物凄く嬉しいです。----2020/09/09----追記：TX側で起動中にPOWER+UP+DNの同時押しをして表示が変わるまで待つとペアリングモードになります。方法：①TXを１台だけペアリングモードに②RXの電源を入れる。この際ペアリング送信中の信号を捉えて緑LEDが４回点滅し完了。２台目も同じ要領で行う。備考：?TXはペアリングモードになった際に自身のIDをランダムに変化させているように思えます。それをRX側で登録しRXはB帯をスキャンしているときに該当するIDを含む信号を受信。TXを１度でもペアリングモードにしてしまうとIDが変わるのでRXも必ず登録を行う必要があります。?ペアリングで使用される周波数が811MHz（…出力は絞られているようですが）

落札後迅速な対応、発送でいつも安心してお願いしてます。今後もよろしくお願いします。 商品は普通に使いやすいです。

商品の発送など、とても丁寧で早くて助かりました。 70ヴォクシーのF rバンパーの塗装をしましたが、ガンの調整不足なのか少し足らなかったので、心配な方は余分に注文した方が安心です。