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しまさん 4
eTrex30xJの後継機です。古いモデルのレビューを読んで、表示するまで１０秒位待たされるとありましたが、32xの方も割と長く待ちます。使い方に慣れるまで設定を変えたりして地図の変化を見ながら覚える必要があります。プリインストールされてる地図は地理院ベースのもので等高線と登山ルートが入っています。市街地のコンビニやガソリンスタンドやバス停などのポイントが無くて、学校、病院などの記号がある地理院そのものです。OSMの地図を入れても使えますが、市街地はむしろスマホの方が断然使い易く常に最新情報なので無理して入れても活用する機会が少ないと思います。PCに接続してBaseCampでのルート作成はポイントを登録しながら追加で通過ポイント挿入して、順番に並び変えるだけで簡単に作れます。尚、本体だけでもルート設定が出来ます。同様にポイントを設定する流れです。日本登山地形図(TOPO10MPlusV5) を購入すると昭文社の地図６０冊がPCモニター（BaseCamp)でも見れて良い予習になります。必要に応じてコピー出来るのも便利です。特に水場やテン場、危険箇所、コースタイムなど助かります。（海外モデルは非対応です）以下、愚痴を書きます!!!他に似た製品が全く無いので止む無くガーミンを選んだ訳ですが、海外版が３００＄で日本版が６万円もして騙された気分になります。ライバル社がいないのも問題かも知れないです。それでも過去にルートから外れて迷ってしまい藪漕ぎしながら下山した事を思えば、GPSを持ちたいと思うようになり購入に踏み切りました。スマホでも良いのですが3G電波が届かないと途端に不正確になるGPSやバッテリーの心配が常にあります。色々考えた結果eTrex32xにしましたが、GPSMAPシリーズの表示の速さと比べると甲乙つけ難い製品選びでした。使ってみて値段の割にサクサク動く感触は無く、常に重たい旧パソコンを操作してる様なもどかしさに似てます。最近、スマートウォッチなど小型でも高性能な製品が多く出回っているのを見ると、５年振りの後継機３２ｘが4GBから８ＧＢになっただけの印象が非常に物足りないです。容量が倍になったとは言え８ＧＢは少な過ぎでしょう。最後にジオキャッシュや電卓やマリンなど登山用GPSなのに登山と関係のない機能があると使わない項目が増えてしまい操作の妨げになります。登山中は極度の疲れから視野が狭くなり、立ち往生した時こそシンプルな機能がより求められると思います。

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3点セットなのに上しかはいってなかった。

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140馬力（２スト）中古船外機を購入してボートに付けましたがエンジンの首振りと、操舵のための油圧シリンダーがそれぞれ塩害による錆で動きませんでした。市販の防錆オイルスプレーなど使ってもビクともせず困ってましたが、友人からラスペネが効くと聞き購入。さっそくスプレーしました。浸透していることを期待して次の週に操舵ハンドルを回したところ、見事に左右に動く様になりました。ウソみたいに効きました。これは必需品と思い、常備することにしました。

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ハンゾーC 2Eを購入して調子が良かったので思わずTも買ってしまいました??踵のカップのホールド性が強くソールの硬い感じが好きです。?個人的にはCより好きかも。???フルマラソンでもいけそうな気がします?ただ幅が狭く3km走ったら足が痛くなりました。?CとTではサイズ感が違うのかもしれないですね。??元々わたしの足幅が広いのでしょうがないのですが残念です。??