GENTOS LEDヘッドライト デルタピーク433D ▼387-5651 DPX-433D 1台

海で夜釣するために購入しました 届いてすぐ付属の電池を入れて付けてみましたが明るいですね キャンプや登山でも十分使えます エネループが使えるしお店で買った電池も使えるし、これは、いい　笑 スイッチの切り替えも分かり易いしヘルメットの上からでも使えます ロードバイクで夜走る時もこれ使えばトイレや休憩中重宝しそうです 夜外で仕事をする人にとっても大活躍してくれるのではないかな

犬彦 5
知人に頼まれ購入。動作テスト時にモニターに何も映らない状態で不良なのかと思いましたが、サポートに連絡したところ、レコーダーの解像度がモニターの表示できる解像度を越えていた為と判明。高解像度モニターで接続し、レコーダーの解像度を落としたら映るようになりました。昨今、PCで解像度をいじる必要がほぼないのでこれは盲点でした。サポートの方は日本語でも大丈夫で、丁寧に対応して下さったので助かりました。レコーダー操作に関してですが、PCを多少触った事のある方なら直感的に操作できるかとは思います。日本語説明書は一応付いてますが、詳細は書かれていないので、PC等の操作が苦手な方にレコーダーの操作は難しいかもしれません。特に不慣れな中高年者。カメラの映りは悪くはないです。私は同価格帯のTMEZON製を使っていますが、カメラが恐らく同じ作りですので画質に関してもほぼ同じです。すごく高解像度というわけではありませんが、この価格でここまで映るのであれば、防犯という観点では十分かなと。再生に関して。見たい日付を検索で指定しなければならないので、少々面倒かなという感じはあります。『右クリックメニュー→再生』からカレンダーが表示されていると日付指定が楽なのですが。他に日付指定が楽にできる再生方法があるのでしょうか？最初こそトラブルがあったものの、初期不良ではなく自分せいでありましたが、それもサポート対応のおかげで、以降は普通に録画・再生はできているので、結果的には悪くない買い物でした。この価格で8カメラ対応は悪くないので、8カメラ+HDDセットがamazon発送であれば、我が家のカメラも買い替えを検討したくなってしまいます。1/11　レビュー修正・追記サポートの方がレビューを見てくれたようで、気になっていた点の対応策も教えていただけました。わざわざありがとうございます。

shimon 4
全体的に使いやすいので買ってよかったのですが、サイドバックルが止めにくいです。少しずれるとカチッと入らない。

夜釣り用に購入しました。センサー付きでイイのですが感度が良すぎなのか点灯、消灯が激しく手元作業の際には使い勝手が悪かったです。明るさやフォーカスは良かったので星が4です

エルメシア 5
3Dプリンターを初購入した者です。結論から言うと初心者でも全然普通に使えます。良い点、悪い点を個人的な感覚から挙げていこうと思います。良い点・タッチパネルの言語が日本語にできる。多少日本語が変な所もありますが海外製を買う以上覚悟してるはずなので何の問題にもなりません。全部英語で出てくるより何倍も良いです。・使い方の動画が付属している。USBが付属しているのですがそのUSBにいくつかのファイルが入っており、セットアップガイドなどの動画が入っているので絵と文字だけだとわかりにくい人でも安心です。ただ、全部英語なのがちょっと微妙な所です。まぁ、ないよりはマシなのですがね、、、・スライサーソフトが難しい操作を必要としない。これに関しては他のものを使ってないので良し悪しの判断が難しいですが初めて3Dプリンターを触る人でも簡単に操作できます。ソフト自体はホームページからWindowsかMacを選んでダウンロードボタンをポチッとするだけだったはずです。スライサーソフトも日本語対応なので翻訳アプリ必須な状態にはなりません。・キャリブレーション(水平出し？)が簡単正直3Dプリンターを買う時、これが一番心配でした。初めて買う3Dプリンター、やったことは当然ないキャリブレーション。変なことやってプリンター壊れたら嫌だなぁと思っていましたが付属している黒いペラペラのプラスチックのような紙？をテーブルとノズルの間でスコスコ動かしながらテーブルの下側にあるネジ(指で回せるようなの)を回していき、抵抗がかかってきたらOKボタン(だったはず)を押すだけ。最後にZ軸(テーブルの上下)を同じようにスコスコしながら調整したら終わりです。調整方法はタッチパネルに0.05mmずつ上げ下げできるボタンがあるのでそれで調整するだけ。何も難しいことないです。・説明書が全部英語だけど絵がたくさんあるので何となくでも操作できてしまう。本当に訳のわからないところだけ翻訳アプリ使えばそれ以外は説明書で何とかなる。それくらい絵が多いしわかりやすく作られてると思います。・造形物が剥がれるとかよくみるけどガチガチにくっついててむしろイライラしてくるwスティックノリ使わないと剥がれてくるとかよく聞きますがそんなことある？ってぐらいガチガチに貼りついてますw上手く剥がれなくてイラっとする事もw悪い点・説明書の最初に書いてあるヨーロッパ圏だと電気のボルト数とかの関係でよくわからないレバー？みたいなのが230Vらしい。アメリカ、カナダ、日本は115Vって書いてあるけどこれがどこについてるものなのかが本当に分かりづらい。何となくの写真で何となく察することのできない人は多分ここで一生悩むと思う。悩んだ人のために書いておきます。本体下側の金網状の板に一部分だけ四角い穴が空いています。そこから中を覗くと写真のような赤いレバー？がついているので115Vになってるか確認しましょう。穴をまっすぐ覗くのではなく、少し斜めにのぞきます。まっすぐ覗いても見えません。斜めに覗きましょう。・スライサーソフトでGCODEに変換とかようわからんわい！多分このプリンターの悪いところではないようか気がするけども、、、私は3DCADのソフトはFusion360を使っていますがFusion360では3Dプリンターで造形するためのデータを完璧には作れません。というのも、ファイルの形式が違うのでできません、ということらしいです。正直専門的なことわからないと詰みますw同じようにFusion360を使って設計したものをこのプリンターで造形しようと思ってる方は今から書く手順を忘れないでください。まずFusion360で作りたい物を設計し保存します。画面左上のファイルからエクスポートという項目をクリックします。するとファイル名　その下に　タイプ　その下に　保存先　と書かれて各項目で入力や選択ができるやつが表示されます。ファイル名はお好きなように。タイプは▼を押すとファイル形式の一覧が出てくるのでSTLファイルという形式を選んでください。保存先はお好きなフォルダーを選んでください。保存先を選択する時にファイルの種類を確認してSTLファイルになっているか見ておいてください。保存先を選択するとこのファイルタイプはクラウドの変換処理が云々と出てきますが、キャンセル、エクスポートの欄のエクスポートを押してください。ジョブステータスなるものが表示されると思います。表示されない場合は右上に時計のマークがあるのでそこをクリックしてジョブステータスを表示を押してください。これでどれくらい変換してくれたのか、がわかります。エクスポートを押さずキャンセルを押すと保存されませんのでお気をつけて。数分待つと変換処理と保存が終わってフォルダーにSTLファイルが出現します。そしたらそのSTLファイルをダブルクリックしてください。そうするとスライサーソフトが立ち上がって勝手に読み込んでくれます。ソフトが立ち上がったらソフトの使い方通りに進めて、リムーバブルドライブに保存を押します。そうするとUSBの中に(保存した)ファイル名.gcodeというファイルが出来上がります。それがプリンダーの方で読み取るファイルになります。STLファイルでは読み取ってくれませんので必ずこのgcodeファイルを選択してください。私はこれで三十分ほど悩み、ネットで調べ、よくわからんとなりつつ色々やってみてようやく理解しました。同じように難しいことわからん勢の方は参考にしていただければと思います。・些細なことだけど左右の穴用に塞ぐための板がついてくるけど左右に穴あるのに何で一枚しかないん？wそのまんまです。1枚しか取り付けてはいけない理由でもあるのでしょうかwこんなもんです。ものすごい長文になってしまったけど3DプリンターやPC自体も初心者の方の参考になればと思い書きました。