山崎実業 tower タワー スチールメッシュ アイロン台 ホワイト 3265

山崎実業 tower タワー スチールメッシュ アイロン台 ホワイト 3265

サイズ（約）:幅60×奥行36×高さ21cm
材質:天板、脚部/スチール（粉体塗装）　表面布/綿100%　クッション材/ポリエステル 　フック/スチール（ユニクロメッキ）
品番:3265
製造国:中国
メーカー:山崎実業

山崎実業 tower タワー スチールメッシュ アイロン台 ホワイト 3265

Amazon カスタマー 5
色合いも非常に良く写真通り、文句無しの素晴らしい商品でした。少し高い買い物でしたが大満足です。大事にしようと思います。プレゼント用にもう一つ違う種類をリピさせて頂きました。

kagura 5
「水晶」のペンジュラムを探してこちらに一目惚れ。カットもキレイでステキなデザインです。初心者なので、買ってはみたものの届くまで不安でしたが、バッチリ振れました!!振れ始めから指にビンビンに振動が伝わってきます。付属のYES?NOシートや数字シートもありがたいです。

Wood Season 4
黒プラ部分は安っぽいとはいえあまり気にならない後部のメッキ部分がかなり安く見えるしバリもひどい。バリはヤスればOKメッキ部の安さも実際安いし8-9000のコンソールも買う気にならないのでOKです。取付け説明はないけど少し考えればわかる範囲ねじ止めは抵抗あったので両面テープ、クッションテープを駆使して取付けました。体重をかけず肘を普通に置く程度なら十分満足です。アクア前期ですが満足です。

アマゾネッサー 5
xppen 15.6pro使いです。趣味で描く程度のレベルです。前半に運営対応のレビュー。後半に商品のレビューかきます。商品が届き、貼ってみましたがホコリ等で微妙に失敗。作業は何とかできますが気泡が無くならず、剥がすか迷ってました。事情を運営に連絡すると返金対応、もしくは新品をもう一度送っていただけるとのこと。感謝しかないです。貼り付け作業は浴室でやることが一番だと思います。そして実際の商品について。まず画面を手で撫でるだけでも違いはわかります。デフォで貼られてるフィルムはいわばツルツル。ペーパーライクはサラサラしてます。サラサラした木の板？撫でてる感じでしょうか。実際の描き心地としては、ラフや線画の作業ではかなりやりやすくなりました。程よい抵抗というか摩擦がペン先から伝わってくるので、字の如くペーパーライクでしたね。絵柄にもよりますが、髪の毛やまつ毛の細い毛の質感など、細かい線も気持ちよく描けます。もちろん完全アナログのような感覚にはなりません。しかしまたガラス上のような、ツルツルのフィルム使えとなるとちょっとイヤです（笑）というくらいには良さがありました。して、よく話題に上がるペン先の摩耗についてです。当たり前ですが摩耗のスピードは上がります。しかし許容範囲でした。作業密度にもよりますが、20時間以上使っても替えてません。他の方のレビューを見ると、1日でとか、数時間だとかの意見も目にしましたが、個人的にはある程度描き込んだイラスト1枚を描き上げることは普通に可能です。ただまぁ、エアブラシや消しゴム等、摩擦頻度が高いツールを使う時は意識的に筆圧を緩くしてしまいますが...あと、芯がすり減ってきて先端がかなり尖りだすorペン先からキュッというような音が鳴り始めた場合芯の即交換を推奨します。勿体ないからと無理して使うとフィルムに細かい傷が増えていき、深い傷だと液晶の発光と相まって、傷周りから虹色に滲むような現象が起きてしまいます。また線画などの細かな作業では新品芯とすり減った芯とでは描き心地も結構差があります。画面の色味ですが、多分多少変わってた気がします。あとから液タブの色設定をいじりましたが、基本的にモニターで色確認してたので液タブの色味は大きく外れない程度に調整してればそんなに問題ないというか私は気にしてないです。以上です。今後の絵描き人生では一生このフィルムを使うと思います。絶対ないとダメってワケじゃないけど、あるなら絶対使いたい。デジタルで絵を描く上で、モニターが2つあるか1つだけか。左手デバイス等のショトカ使えるかデフォ設定のキーボードでショトカ使うか。そういった、一度快適さを知ってしまったらもう戻りたくない魅力をこの商品に感じました。フィルム自体の寿命次第ではコスパも変わりますが、現状大満足です。