『17番のみ』 カプチーノ用 スクリュ 03241-05163 FIG7170 スズキ純正部品

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Amazon カスタマー 5
アイホンSEのケースが地元に売っておらず、アマゾンで購入。上質な感じに見える材質、かわいい色合い（ピンク）でとっても満足しています。コスパもよく、大変満足できました。

冨田 貴英 5
名前入れれるのは良かったし希望の字体にできた！見た時は可愛いと思ってた購入したけど、なんでか使っていくうちにカラーストーンが次々と落下するほんと簡単にストーンが取れるから、オススメは出来ないかな？落ちないよう対策をしてもらいたいと思います。

わーさん 2
　人造砥石のほうが研ぎやすいのはわかるのですが、あえて天然砥石で研いでみました。写真はハイブリッドをそれぞれの天然砥石で仕上げたものです。先に人造砥石#2000で研いでから、バリをとるべく仕上げています。研ぎ時間や光の加減でそれぞれの模様（特徴）はいつも一定ではありませんが、微妙に違いが出ていると思われます。もの好きな趣味の領域と思われるかもしれませんが何かと参考になるはずです。　研ぎを考察①：粒子レベルで熱を持った刃の先端を水の中で焼き入れするのではないかとの指摘があり、もしそうだとすれば、ハイブリッドの研ぎでは（600°Cまでは焼き戻しにならないとメーカーの説明があるので、焼き入れ?焼き戻しも、600°までは影響ないということになり）、粒子レベルで600°C以上に発熱するかどうかの問題となるでしょう。ハイブリッドは融点は、鉄より高く1600°C以上、焼き入れは900C°より以上と推測しますが、天然砥石の粒子でそこまで発熱しながら研げるのか、焼き入れ効果があるのかどうか知りたいところです。　研ぎを考察②：ハイブリッド鋼は、微粉末にして焼き固められた結晶のような金属みたいです。天然砥石で研ぐと、最初の荒い砥石粒で数ミクロンの結晶を研ぎおろし、更に細かくなる砥石粒で研ぎおろした痕が、刃先や表面にランダムな層として残り、鋭く永切れするものと思います。これは推測も入っていますが、天然砥石での焼き入れはできるのかどうかも含め、天然砥石の科学的な解明を期待します。