UltraPower Corona 受信機 (C4SFHV(車用4CH))

UltraPower Corona 受信機 (C4SFHV(車用4CH))

?【設定方法】 (1)バインドの手順 - S-FHSS/FHSSトランスミッター（送信機）の電源を入れ、レシーバーから0.5~1メートル離します。 - 受信機のF/Sボタンを押しながら、バッテリーを受信機に接続します。 - 受信機のF/Sボタンを押しながら電池を接続すると、信号をサーチしているときは赤色LEDが点灯、緑色LEDが消灯します。 　バインドが成功したときは赤色LEDが消灯、緑色LEDが点灯します。 (2)フェイルセーフの設定。 C4SF-HVでは、S-FHSS/FHSS送信機側にフェイルセーフ機能がある場合、フタバの受信機の動作と同様にフェイルセーフを設定可能です。フェイルセーフ機能を設定した上でのご使用をお勧めします。 例えば、ラジオコントロール機器のスロットル動作を自動停止させ、モデルが制御不能な状態で飛行または走行しないようにすることができます。 （必ず成功するわけではなく、また状況によっては動作しても効果が薄い場合がございますのでご注意ください） (3)S.BUS出力機能設定 本受信機の動作モードには、スペシャル/ノーマルモードの二種類があります。 スペシャルモードでは、4ch目のサーボチャンネルにS.BUS出力機能が付加されます。（他チャンネル１~３は変わりません。） ＊モード切り替え方法 - 受信機と送信機がリンクしている場合は、送信機の電源を切ってください。 - 受信機のLEDが赤に点灯したら、受信機のボタンを6秒以上(長くても10秒以下まで)押し続け、ボタンを離すと緑のLEDが点滅します。 - 今一度ボタンを押し下げると受信機は赤に戻ります。これでモードがスペシャルモード?ノーマルモードで変化します。 　緑のLED点滅がゆっくりな場合は、ノーマルモード→スペシャルモードへの移行を意味します。緑のLED点滅が速いときは、スペシャルモード→ノーマルモードの移行を意味します。 注：受信機をバインドした際はノーマルモードになります。すでにスペシャルモードに設定していても、再バインド後はノーマルモードになります。 ?【サーボ選択ガイド】 本受信機にアナログサーボを接続する場合は、ノーマルモードをご利用ください。 ?【信号レベルのチェック】 通常の動作状態では、２色のLEDの点灯状況で、信号の強さ（電波状況）が確認できます。 初めて訪れる場所や、通常と異なる電波状況（天候が悪いときや電波を発生する機器が増えた場合など）で事前に動作チェックをおすすめします。 ?【S.BUS ポート対応サーボ・ジャイロ】 S.BUS 設定時、対象の接続ポートはS.BUS 対応サーボにのみ使用可能です。

UltraPower Corona 受信機 (C4SFHV(車用4CH))

ぴねこん 4
初めてのがま口使ってみましたが、編みくるむのは楽ちんです。コットン系の糸だと、口の留め金具の厚みをきれいに覆うのがちょっと難しい感じです。粗隠しで花の飾りを付けて隠してみました。冬向けの毛糸だときれいに編みくるめる気がします。もう少し口金の幅のバリエーションが欲しい！！

ぼんの 5
安く買えてよかった。原チャリ界では安定のブランドです。

ケット 5
RB26純正アルミオイルパン用に購入しました（Amazonでは初めて）。30Nm弱で十分つぶれて、8000rpmまで回しても十分漏れ止めになっています。ガレージZeroさんのドレンパッキンはバリを処理してくれてある（バリがあっても手でとれる）ので、いつも安心して使わせてもらってます。

ただし 5
中古でヘルメット購入後、付いてないのに気付きアライ純正品があることを知り即購入。簡単に装着できました。満足です。