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Amazon カスタマー 5
以前に買い、お出かけ用に購入ました、我が家の少し大きめのチワワにピッタリでびビックリしてます、縫い目も良く、伸縮も良く、きつくならず、デザインも素敵ですすごく気に入ってます。

M 4
サラサラで気持ちいい肌触りです。少しサイズが多い感じですが、綿なので今後の洗濯で少し小さくなるかも…と期待して☆4つにさせていただきました。

ドイツ語教師 4
新録音は3曲で3850円。一曲あたり1300円ほど。特に高いとも思わず、即購入しました。これまでもちひろさんが一曲でも弾いていれば購入してきたからです。こういうファンはきっと無批判なのだろうと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。ここでは一言だけ苦言を呈させていただきます。ちひろさんの演奏が悪いはずがありません。問題はCDの編集なのです。どうしてAbide with meを入れちゃったのかしら。まぁ、静かな曲だし、宗教的な荘厳ささえ感じさせる曲ですからBalladsに収録されても不自然ではないかもしれません。この曲はちひろさんのMonk Studiesに収録されていたもので、モンクのアルバムとしてはMonks Musicの冒頭を飾る曲です。ちひろさんがMonk Studiesでこの曲を取り上げたとき、当然Monk’s Musicが念頭にあったはずです。ですから、たとえちひろさんの演奏であっても、Monk’s Musicの冒頭の曲というイメージが残っているのです。モンクを聴きこんだ人であれば、Abide with meを聴いただけで、Monk’s Musicの二曲目以降の狂乱の世界が頭のなかに響くはずです。この脳内ミュージックがちひろさんのバラード集と衝突してしまうのです。ちひろさんのAbide with meはMonk Studiesで聴くので、Balladsに収録する必要はなかったと思います。