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華也子 5
赤ちゃんが座れるのを探してた所、1人でも着けやすく使いやすく子供も楽そうにしています。

コクマルガラス 5
　うんうん。たしかに石川さゆりが歌っている「ウイスキーが、お好きでしょ」はとても魅力的ですね。わたしも中古ＣＤ店で、消費税コミ１００円均一と書いた紙が貼ってあるカートに乱雑に並んでいるやつから石川さゆりの「天城越え」が入っている物件を見つけて１００円払って??帰宅して「天城越え」は最後だろうな、でもわたしのオーディオとＬＰの師匠は「最初からきいて最後まで、きくもんだ」と言っておられたな、とスタートボタンを押しました。　音楽が始まったので胡座をかいてＣＤケースの裏面の曲名を見ていたら、なかに曲名のあとに（ＳＡＹＵＲＩ）と書いてあるのが、ある。曲名は「ウイスキーが、お好きでしょ」でした。　この「琥珀色の時間」というＣＤには、わたしが中学生のときに「カッコイイなあ」と思った曲が、やっとオリジナルの形できけるという喜びがついています。それは小林亜星作曲の「夜が来る」をサイラス?モブレーという人物が歌っている曲です。まさかハンク?モブレーの息子じゃないだろうなあ。ずいぶん前にサントリー広報部に電話をかけて訊ねてみると、「それは小林亜星作曲で歌っているのはマーク?ＨＡＭＡという人です。品番は???」と教えてくださったので注文。当時のシングルＣＤの容れ物は短冊型でしたねえ。で、帰ってきいてみると案の定オリジナルでは「ない」。　失礼。わたしの好き嫌いを書く場所では、なかった。「他にもこうしたＣＤがありますよ」という紹介を箇条書きにしておきます。　１．「ＢＯＳＳ　ＪＡＺＺ」　これが缶コーヒーＣＭのＣＤタイトルです。１曲目に映画「地下室のメロディ」のビッグ?コンボによるテーマがはいっています。試行錯誤をくりかえして５?６枚ＣＤを買いましたが、ダメ。ある日仕事からの帰りがけに行きつけのレコード店に寄ったら店長さんが「甘木さん、甘木さん。きのう出ました出ました」と言ってカウンターの下からこのＣＤを出してくれました。そこは取り置きのＣＤを置くところなのに???。あの店長さん、わたしが「そのセットの中に１枚きいてみたい演奏がある５０枚組」をもとめて以来、味をしめてしまって「甘木さ?ん、こういうのどうです?？ トムとジェリーの主題歌をエノケン本人がうたってるやつ」「甘木さ?ん。戦前の宝塚少女歌劇団の〈ドンブラコ〉を天津乙女が??」「へいへいへい、買います買います」てんで、思うツボ夫くんだったなあ。　２．「違いがわかる男のＣＭソング」　第１曲が伊集加代子「めざめ」。クラシックなら「ヴォカリーズ」、ポップスなら「スキャット」ですね。その第１曲のあとには１０人が「カヴァーしました」ということで「ＤＡＢＡＤＡ」が１０曲ならびます。そのあとにも「テイスト?ザ?ラブ」「やさしく歌って」など、全２５トラックまであります。　「１」がわたしたちが社会人になってようやく仕事の先が読めるようになった頃のＣＭ曲だとすると、「２」はずっと遡って中学生時代になります。　いやいや、懐かしいですねえ????。

Kazz 1
口の中に入れる部分は、簡単に噛み砕かれて、与えて直ぐに無くなってしまいました。食べてしまったのですが、大丈夫か心配でした。お勧めできません。