30系 プリウス 前期 ドアミラー自動格納キット 専用配線図付 ZVW30 キーレス ドアロック アンロック連動 28-31(28-1)

sakamoto-gon 3
梱包状態は綺麗なまま届きましたが、商品を出すと一部ヘコみが見受けられました。ヘコみ部分の梱包材を再度確認してもキズや潰れが無い為、最初からキズモノの可能性が高いです。返品や交換するのも面倒でそのまま使ってます。同じぐらいの長さのアルミ製ポールは洗濯物を干すと凄くしなりますが、ステンレス製は硬い為しなりは少ないです

kau 4
安くて、本数もたっぷりなので便利です。色もメッキでなく黒いので、目立たなくてよかったです。

Amazon カスタマー 4
当方素人なのでそれなりの評価とご判断下さい。普段は京都の青砥を日常使いにしています。まず石の直接的感想は、日本の天然砥石が堆積岩から出来ているのに対し、この砥石は火山岩から出来ていると思われ、非常に硬い。墓石の様な硬さ。ですから6面全てがフラットで割れもなく8角が鋭く、綺麗に成形されています。触感はすべすべ感があります。模様は、浅緑と白斑の母岩の中に深緑の根が生え込んでいるような流れ紋、場所により薄い錆色の茶色が入る。今回、三本の包丁を研いでみました。堺の銀三(ステンレス)の手打ち三徳と鉄の鍛造の越前牛刀と鍛造の出刃。石が固く、刃も固いステンレスをいきなり研ぎ始めると滑る。とぎ汁もなかなか出ない。難渋するが時間が経つと、それなりに固い同志なんとなく相性は良さそう。鍛造の牛刀は、ある程度切れる状態の刃をあてたので、そこからの仕上げとしてはまあまあ良かった。切れ味も向上した。ただ慣れも問題もあり、滑る感じは否めない。出刃は、青砥で先に研ぎ、そのとぎ汁を持ってあてる。とぎ汁も逃げず、石も固いので力加減も気にせずに使えた。三本ともこの砥石で研いだことによる、切れ味アップはあった。日本の天然砥石とは違う固さと刃先の滑り感に慣れが出来るまで、研ぎながら違和感を覚えた。ただ日本の仕上げ用天然砥石の高騰を考えると、この安さは魅力。余裕があれば試して損はないし話のネタにもなります。(コロナ災のさ中、中国から二週間掛からず届きました)

Amazon カスタマー 5
職場と家に１個ずつ無いと不安なので購入しました。Fenix 5s で使用する為、ゴルフの時などは途中で充電が切れるかもと不安になるのが嫌なので車載用にもう一個買おうと思いました。専用コネクターなので仕方がないですが、マイクロＵＳＢの変換アダプターが発売されれば良いのになぁと思っているのは私だけではないはず。