ミズノ公式 Dragonsプリントフェイスタオル 大島

hgm 5
スイミングスクール用に購入。当初はスクールで売っている物を使っていましたが、皆同じ物を使用しており、忘れて帰ってきたが最後、手元には戻ってきませんでした。こちらに変えてからは遠目からみても自分の子供を見つけやすいし、周囲と違うデザインなのが本人も気に入ったようです！ややラメ感のあるパープルで可愛いです。水の入りも少なく使いやすいようです。

予想した通りの商品でした。色合いも素敵で、また別の商品も買いたいと考えます。オススメの出品者様です。

こんにちは 5
リアルプロモートさんから購入。ゆうパケットにて注文日翌日に到着。とても使い勝手が良い商品。LEDテープを購入する方は買っておいて損はないかと。これとテープがあれば取り敢えず色々と遊べます。LEDテープが薄い場合は端子面の反対側にセロテープ等で厚みを増してあげると良いですよ。薄いLEDテープの場合、挟み込む「圧」が足りなくなる場合があるので。

つるりん 3
野暮を言うようで恐縮ですが、写真一枚目のコントローラーだけではモーターを回せませんし、ブラシレスモーター専用ドライバーでもありません。コイツの正体はブラシレスモーター用のスピコン(アンプとも言う)と抱き合わせた「サーボテスター」ですね。しかも説明が雑すぎてヤバいです。コレに直流12Vを入力したら、間違いなく焦げます。本来の入力定格電圧は写真にひっそり写ってますが、受信機用としてよく使われていたニッカド(ニッ水)電池4セルから5セルの電圧である4.8V-6.0Vでしょう。一応写真で確認できるけど、あえて触れてないところが悪質(笑)。コントローラー本体に書いてある「オレはサーボのテスト機だぜ(英文)」を中文ペーパーで隠している様などは失笑ものです。定格電圧6.0V-12.8Vと電流値32Aは付属のアンプのものであり、数値は大陸特有のギャグ。アンプに貼られた「30A」も同様かと。影の本体であるアンプのBEC回路について少々。付属のアンプは十中八九電動ラジコン飛行機用中華ブラシレスモーターアンプです。昔から空物の電動ラジコンでは軽量化のため、受信機用(本製品の場合はPWM信号のコントローラー用)の電源をアンプから供給できるBEC(バッテリー エリミネート サーキット＝余剰重量となる受信機及びサーボ動作用電池を排除する回路)という回路が入っています。つまり、もっと大昔には未使用であったアンプ用３ピンのプラスマイナス線から受信機(コントローラー)に向かって受信機とサーボを動作させる電流が流れる仕様となっています。計ってませんがバッテリーの電圧(DC6.0V-12.8V)に関わらず約5Vの電圧がかかるので(安い空物アンプは大抵5V1A程度)、付属のアンプを使っている分にはコントローラーは安泰と言えます。ただし、ハイスピードかつハイパワーなサーボを駆動するためのアンプには、受信機側に高電圧を供給するものがあるので注意が必要です。一応、元々はこんなふうに設計されています。(写真をご覧ください)１：コントローラー(サーボ)の電源は定格どおりに入力ピンのプラスマイナスに繋ぐ。ヘタった単３乾電池×４本＝約5VのボックスにJSTコネクタを繋げて電源としました。サーボの３ピンコネクタとピッチが殆ど同じなので無加工で挿し込めます。ｓ(シグナル)ピンには何も繋ぎません。なお、ラジコンがエンジン機の場合は現在でもこのように受信機とサーボに電力を供給します。いないとは思いますが、精密で高価なサーボをコイツに繋ぐ人は、定格電圧及び電流値をキッチリ守ってください。２：出力側に９本もピンがある理由電動ラジコンのサーボは３個もあれば大体オーケー(ヘリでもテールローターをモーター化できればオーケー)だから。サーボのコネクターを上から順に３つ繋いで、３個同時に動作確認と「センター出し」が出来る仕様。コントローラー電源からの電力とシグナルピンからのPWM信号を受けてサーボが動作します。実際にサーボを繋いでモードを切り替えていくと「MANUAL＝ボリュームに比例して動く」「CENTER＝サーボの中立点で停止、ボリューム無効」「AUTO＝サーボの動作範囲内を自動で往復し続ける」となります。飛行機のサーボリンク機構は複雑で、機体に組み込んでから動作不良やセンターズレが発覚すると泣けてきます。で、このような機械が発明されました。モータードライバーとしてアンプに別電源を用意する場合は、本来シグナルピンだけアンプと接続します。やろうと思えば３つのアンプを使って３個(物によってはそれ以上)のモーターを同時に回せますね。３：アンプのBEC電流をカットしちゃう。ハイボルテージ仕様と呼ばれる高性能アンプでも、素性のあやしい中華アンプでも、上記のようにマルチアンプ化する時も(双発機なんかでシグナルを分配する時、片方のアンプのBECを殺すのは常套手段)、写真のように黒線を抜いて、さらにシュリンクチューブなどで絶縁すれば安心して何十ボルトでも(中華)アンプにぶち込めます。BEC電流が何ボルト何アンペアかどうかも気にする必要はありません。ちなみにブラシレスモーターは３本の線をどんな順番で繋いでもちゃんと回ります。どれでも２本を入れ替えると逆回転します。トグルスイッチなんかで切り替えるとクールかもしれません。(回転中はダメデスヨ)ふと思いついてアンプとモーターをブラシモーターセット(飛行機用 リポ2-3セル仕様 定格20A BEC出力5V1Aをコントローラー電源として使用)にとっかえても、モータースピードをコントロールできました。ある意味、スゴイ便利アイテムかもしれません。