ズボンハンガー 多機能 しわ防止 スラックスハンガー パンツハンガー ボトムスハンガー 収納 省スペース 跡がつかない ブラック 20本組セット

輝輝坊主 2
接着面に絶対に触れてはいけません。一度貼ったら絶対にめくってはいけません。角っこをタンクの曲面にあたる部分に付けると太陽熱で剥げます。違うモノに換えようと思って剥がしたら、簡単に裂けたりしました。糊もタンクにべっとりと残りましたので取るのがたいへんでした。貼って一か月ほどでした、かなり暑かった時期でもあり、端っこの浮きは毎日のように発生してました、保護フィルムを取る際に接着面に少し触れたかもしれません。安いので消耗品で考えたらいいけど、めんどくさいな。

石井　宏 5
ハーレーXL1200Nのプラグにサビが目立ち始めたので交換しました。アフターのプラグも検討しましたが、やはりハーレー純正が間違いないと思い発注、翌々日には無事に到着しました。まだ交換だけで走行はしてません。違いが出るかは分かりませんが、あくまでも消耗品なので定期的に交換したいと思います。

nyao12000 5
ここ20年以上、BOSCHバッテリーを使って来ましたが（メガパワーとかハイテックシルバーなどのグレード）、規格を上回った部分での僅かな当たり外れはあるにせよ、他社の製品と比較して問題となる所はないですし、今まで一度も不具合を感じたこともありません。充電制御車(スバル インプレッサ)なので、ここまでのものは必要ないと思いつつ、今回アイドリングストップ車にも対応したとの事ですし、もしかしたら従来品より寿命が延びるかも???と勝手に思い、購入。BOSCHハイテックシルバー2を5年8ヶ月使用しましたが、氷点下5度位まで気温が下がるとセルモーターが苦しそうに回る様になり、CCA値も新品時の750Aから465Aに低下してきたので限界と感じ(465/750＝0.62???新品時のCCAとの相対値で62%)、交換しました。いつバッテリーが「突然死」を起こしてもおかしくない状況でした。当然ながら交換後は冷え込んだ朝(氷点下5度以下)でもセルモーターが元気に回ります。基本的に、購入直後のバッテリーのCCA値を基準として、70%以下になったら早期の交換を考えるようにしています。使い方にもよりますが、使用年数でいうと、大体５～6年位ですかね。普段から放電気味で使用していた(あまり乗らず、運転時間も短い)場合やグレードの低い(元々CCA値の低い)バッテリーの場合は、もうちょっと短くなると思います。寒冷地にお住まいで毎日乗っている車であれば、厳冬期の朝にセルモーターが元気よく回るかどうかでも判断できると思います。言ってしまえばCCA値が低くなってもセルモーターが元気に回ってエンジンが掛かれば問題ないのですが、CCA値が新品時の70%以下になるとバッテリーとしては確実に劣化していると言えるので、「突然死」の可能性が高くなり、新品時の60%位になると、いつ突然死してもおかしくありません。近所のコンビニに行き、帰りにエンジンを掛けようとしたらセルが回らない(5分前は問題なくセルが回ってエンジンが掛かったのに???)と言う話も良く聴きます。劣化したバッテリーにありがちな「突然死」です。バッテリー電圧だけでは判断できません。電圧だけだったら、玩具に入っているような小っちゃいボタン電池を直列にしても12V以上に出来ます。でも、そのような電池では車のセルモーターは回りませんよね。(セルモーターが必要とする大電流を)どれだけ流せるか、それが大事です。測定値がどれだけ正しいかどうかは別として、最近はCCA値を測定できるバッテリーアナライザが比較的安価で手に入る様になりました。購入時と現在のCCA値を比較するような、相対値での評価ならば使えるかもしれません。ガソリンスタンドなどで、むやみにバッテリー交換を勧められたりしますが、単にバッテリーを売りたいだけだったりします。まだ使えるものを相手の口車に乗せられて交換(廃棄)する様な事はせず、CCA値で判断して交換する事はお財布にも環境にも良い事だと思います。最近では、車両点検時にCCA値を測定して交換時期かどうか教えてくれる良心的な所も増えています。交換した古いバッテリーは、ちゃんとした処理業者で処分してもらいましょう。バッテリー内の鉛は資源ですが、環境汚染の原因にもなります。無料で引き取ってくれる業者も多くありますので、不法投棄だけはやめましょう。