BLITZ ブリッツ オイルセンサーアタッチメント (Type-D) シルビア S13 PS13 S14 S15 CA18DE CA18DET SR20DE SR20DET 88 5〜 (19236

gomi0nohi 1
ビニールの袋の中に段ボールの板と商品が入っていました。届いて開封すると破損していました。どの時点の破損かは分かりかねますが、梱包が簡素すぎます。

nanC 4
試運転しました。今のところコイル鳴きはありません。

たけしゃん 4
知らないと「かっかする」ことを中心にファーストインプレッションします。書けばキリがないほどラジオは所有しています。（45年前から約60台）現在の代表格は、大きさ的にSONY ICF-SW7600GR?TECSUN PL-880?PL-310ETなどなど、今回は大きさがTECSUN PL-880?PL-310ETの大きさ的な間を埋める？ために購入。大体FMを中心に聞いています。（福岡市在住）短波は、聞く環境には程遠いので最近は諦めている。よって感想もありません。（他の方のレビューに詳しくあります）貧乏性なので、Amazonのタイムセール待ちで7,000円台だったので即購入。しかし届いた商品は残念ながら、地域限定の商品？で、FMバンドの切替が87.5MHz以外の切り替えが出来ず、あえなく返品／返金処理。やっぱり正規？￥9,280でないとダメなのかと、再購入。2019.08.08に到着。まず、電池を導入→てか設計がぎちぎちで結構フタが閉まりにくい。それでも無理やり閉める。ここからが重要です。スイッチを入れる前に、FMボタンを長押しする。何度か押して、FM--64.0Mが表示される事を確認→そこで止め 消えるのを待つ。これでFM-64MHz～108MHzが受信できるようになります。（この作業は大変重要です。必ず日本仕様確認のお為にも一番最初に行いましょう）前にも書きましたが、FMボタンを何度押しても、87.5MHz以外の切り替えが出来ない物があり、これは地域限定（アメリカや中国向け）製品で、日本国内で受信できないのでアウト。どんなに頑張っても受信は出来ません。（これが届いた人はすぐに返品しましょう）簡単に受信地域を切り替えられる商品が多い中ちょっと考えさせられます。確かにユーザーズマニュアルの最初の方に記載はありますが、上手く出来るかは???？。普通のラジオのちょっと高級品を買ったつもりの人には、ちょっと残念かもしれません。次は、FREQスイッチを押して、自分の良く聞くFM局の周波数を入力（素早く）。例えばFREQ→800→FREQと押すと80.0MHzが受信できるようになります。この後、すかさず→１のボタンを押すと、１に80.0MHzがメモリーされます。FMはこんな感じで幾つかのチャンネル登録を済ませます。普通だとラジオの基本は中波です。普通一番使うところ→そうNHKとかです。LW/MWスイッチを押してFMと同じ事すれば、登録も完了します。次回電源を入れ、LW/MWスイッチを押して登録した番号を押せば受信できます。あと重要な事を一つ。電池が無くなってもすぐにひっこぬいてはいけません。せっかくメモリーしたものがすべて消えます。まずは、パソコンなどのUSB口に「おまけ」で付いているコードを差し込み本体の充電口につないでから、電池を外しましょう。これだとメモリーは消えません。あまり複雑に書きすぎると分からなくなりますのでこのくらいにします。FMの音ですが、DJとか人のお話や声を聴く分にはとても良い。音楽はペラペラでいまいち。ズーンとは来ません。ただ長く聴いても疲れません。すっきりした音です。普通に良いラジオです。Made in Japanとして作ったら軽く2～3万円位になると思います。こういうラジオはもう日本では作らないだろうし、作れません。

安さ重視だともっともっと安いのがいくらでもありますが安心を買いました。オイル漏れ等も問題なく使ってます。

maki3 4
小さく、しっかり入りますが、逆に液晶やボタンを触れないので操作ができない。

Seven★ 4
問題ない商品

輸入の安い物とは、手に持っただけで安心感が違います。 この手のパーツをケチっても良いことは何もないので、安さより信頼性の高い物を選んで下さい。 自分で取り付ける人は27㎜のソケットを買って下さい、モンキーでは傷を付けずに締まりません。

シルビアの専用が欲しかったので、頼みました。頼んでから知ったのですが、Aピラーに油圧計を取り付ける予定でしたが、法律が変わり車検がとうらないみたい。純正のピラーケース買ったけど、自分で頑張って取り付ける予定です。みなさんも調べて買いましょう。つけることは、変わらないですが。