AP ブレーキフルード用シリンジ 120ml ｜ シリンジ ブレーキフルード 油圧 ブレーキオイル オイルチェンジ オイル ポンプ 抜き取り

akonoko 1
黒いゴム(?)の部分から空気が漏れるようです。虫ゴムとは違い、自転車によりバルブと筒との密着度に微妙な差があるのかもしれません。２台とも、空気漏れが虫ゴムバルブより多いようで、空気入れの頻度が増えました。加えて、キャップを絞める際に触れたのか、知らない間に袋ナットが緩んでいることがありました。とうぜん空気が漏れるので、キャップの付け外しに注意が要ります。結局、普通の虫ゴムバルブに戻りました。残念。

RT&T 1
6年にわたりカスタマーセンターと交換など対応のやりとりがあり。パナレーサーの許可を得て掲載。　3台、6本のタイヤが対象：約6年間で20回のスローパンク。　交換については、当方がチューブ交換、送付、受領の手間?時間を要したことをご記憶下さい。さらに、当初はタイヤとチューブの固着がありベビー?パウダーの塗布も致しております。　また、先回当方が、交換を打ち止めとしたのもタイヤ?チューブとも取替の目安6年となったからです。　不思議に思うのは①当初は3年近く使えた事例が多かったのですが、近年2年、1年、更に半年とスローパンク発生期間（耐用期間）が短縮化しています。（N=20のサンプリングで下記使用条件ですが有意と考えます）また、耐用期間のばらつき要因はサイズ?前後にはかかわっていません、製品偏差と推測します。②バブルベース周辺でのスローパンクを認識されているにも関わらずこの6年で根本的な対策がなされていないこと（なされていれば①は発生いたしません）不作為の行為に相当しないかと危惧致します。使用条件①屋内保管：日光遮断、温度管理②年間100km走行以下③減圧後空気を入れる後、スローパンクが多い④リムはMavicなど、リムテープは貴社、タイヤは貴社OEM、エアポンプも貴社　18-23Cチューブが5か月で2本ともスローパンクになった直近の事象につきまして、貴社ご返答に「異常事象でない理由：チューブのオゾン劣化は、ご使用のケースによっては5か月でも決して短い期間とは言えないため」とあります。　上記使用条件において5か月で使えなくなる可能性が見込まれる製品ならば「断り書き」などが必要と考えます。　なお、連絡先はcs@panaracer.co.jp　短期でスローパンクであれば相談してみては如何でしょうか　ご参考になれば幸いです追記：さらにスローパンク、タイヤ裏側を見ると、バブルベース当たりのタイヤ裏面の被膜が溶けている。パナレーサーOEMでI〇のExtra Le〇〇〇だが。さらなる問い合わせを行う

Amazon カスタマー 5
見た目も、使いやすさも最高。