カーシートカバー 3 in 1 冷風送風 恒熱ヒーター マッサージ機能付き シートヒーター クール ホットカーシート車用クールエアシート 風量3段階調整可能 ブラック

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Amazonカスタマー 5
災害時の非常電源として購入しました。出力はエアコンや電子レンジは無理としても電球や扇風機など使えるので重宝しそうです。オイルは180mlだと多すぎたので傾けて少し抜きました。チョークの使い方がわからず過電流ランプが点灯してしまうのが説明書を見て操作が逆だったみたいでエンジンが始動したらチョークを戻すことで安定して電気出力されました。エンジンが4サイクルで普通のガソリンが使え2サイクルのオイル煙も出ないので環境にもやさしいです。

Amazonカスタマー 3
ソーラーパネル裏にニッケル水素電池5本を内蔵しており、バッテリー非搭載のポンプに比べ動いている時間がある長い様に感じます。使い始めは日没後3時間位まで動いて居ましたが、今は日光が無いと直ぐに止まってしまいます。それでもバッテリー非搭載のポンプが流れ雲で太陽が隠れて止まってしまう様な状況でも動き続けています。意外だったのはこの手の製品としては取扱説明書が日本語で書いてある物が付属していた事です。説明書は分かりやすいと思います。耐久性、耐水性はまだ使い始めて時間が経っていないので追って追記したいと思います。

NO-NAME 2
給油が完了してホースを外して持ち上げてもホースの中の灯油がタンクに戻らずホースの中に残ったまま・・・メーカーHPでは「ホース内に残った灯油を戻すには？　自動停止した後、スイッチを切り、吐出ホースを上に持ち上げて、灯油をタンクに戻して下さい。」とあるので、どうも製造不良品をつかまされたらしい。現在、メーカーに連絡して回答待ちだが灯油ポンプの場合、一回使用すると可燃物である灯油が付着するので返送はできない。自動的には「返金のみ、返送不要」という処理にはならないので、カスタマーサービスに連絡する必要があるのが問題ではある。---追記です---メーカーに電話して、カスタマーサービスでは無く技術の方に聞いたところ、判りました。「この灯油ポンプは灯油の遮断弁を内蔵していて、回転式スイッチでポンプの電源を入れると、これが開く様になっている」との事です。メーカーが想定している使い方は「灯油の移送ホースをセットして、スイッチを入れる。（するとバルブが開いてから）ポンプが運転して灯油が移送される。満タンになるとセンサーによってポンプが止まる。（バルブは開いたままなので）ホースを上に上げるとホースの中の灯油はタンクに戻る。そのあとスイッチを切って（バルブが閉まる）ホースをかたずける」である。これを守れる人には良い製品であるが、移送先の油面を見て自分でスイッチを切ろうとする人には、何が起きているか判らない不良品の評価になる。この構造と動作状況の説明がメーカーＨＰにも取扱説明書にも一切載っていないのが問題である。早急にメーカーはＨＰの説明と取扱説明書を改定する必要が有る。---追記２回目---次の年も買ったのだが説明書が改定されてない・・・