ミディ胡蝶蘭

Naono 5
18センチのタルトの材料で２つできます。二人家族なので、１つはうちで食べ、１つはプレゼントできるので気に入っています。うちは買って正解でした。

変態じじぃ。 3
かもなくふかもなく。普通です。何より安い

Amazon カスタマー 5
キッチンに木の温もりを感じられるものをと、こちらのキッチンツールを購入しました。思っていたより大きめでしたが、手触りもなめらかで、水も弾く感じで使いやすそうでした。ただ、届いたもののうち、取っ手に１つだけささくれのようになっており、残念ですが返品させて頂きました。すると、出品の会社からご丁寧なお返事を下さり、別の品を送って下さいました。そちらもやはり表面がなめらかで、木はしっかりとした作りでした。きちんと対応してもらえるメーカーさんで良かったです。ありがとうございました！

6mama 2
薄っぺらい鍋でした。取っ手は暑くなりにくく使いやすいです。ただ、普通の鍋と思って、いつも通りカレーを作っていたら、底が焦げました。ここまでは少し火が強かったかなと思ったんですが、カレー全体がスモーキーに。底が焦げただけで食べれなくなりました。いつものテフロン加工の鍋より、火加減を気を付けなきゃならないと思いました。鍋の作りが薄い分、直火みたいな感じです！

或る平和的市民 5
とってもとっても使いやすいです！これ一つで、サラダ取り分けたり、肉を調理したり、パスタをとったりと、色々と使えます。

キャンディス 4
真空断熱ステンレスボウル ROT-001 Sのレビュー真空断熱といえばサーモス。私も水筒、タンブラー、缶クーラーなど真空断熱製品はサーモスを好んで買っている。さて、アウトドアで熱々のスープなどを飲む際、これまではシェラカップに入れて飲んでいた。ご存じの通りシェラカップには持ち手がついているのでどんなにカップ自体が熱くなっても問題なく持てる。大抵の人がそれで満足しているだろうし、実際私も不都合は特に感じていなかった。しいて言えば唇にカップを当てる際に熱いことがたまにあるくらいか。なので、この商品が本当に必要か散々悩んだ。私はアウトドアではメイン皿として「ユニフレーム UFシェラカップ 900」を使用し、それとは皿を分けたい時に「ユニフレーム シエラカップ SUS420」を併用している。他にもシェラカップは持っているので、スープ皿としても間に合っているのだが、断熱効果を実感したいという好奇心に負け購入してみた。◇良かった点?断熱効果がものすごい熱湯を注いだ状態で手の上に乗せても全然熱くない。これは期待以上であった。あまりに手で熱さを感じないので、飲んでみて予想外のスープの熱さに驚くこともしばしば。?保温効果あまり考えていなかったのだが、スープが冷めにくいことに気が付いた。真空断熱タンブラーと基本は同じなのだから当たり前なのだが、持った時のことばかり考えていて保温効果のことは忘れていた。特に寒い季節のキャンプだと、シェラカップに入れた飲み物はあっという間に冷めてしまう。秋～冬キャンプに力を発揮してくれるだろう。この点がシェラカップではなくこの商品を使うアドバンテージになるだろう。?小さいが意外と量が入る片手に収まるほどの大きさではあるが、ギリギリまで入れると約400mlは入ることが分かった。思った以上に容量があり、使い勝手はなかなか良い。?デザインがカッコいいシンプルながら美しい曲線で構成されたこの食器は、思わず見とれてしまう程カッコいい。底のロゴも主張し過ぎないながらも存在感があり、所有欲を満たしてくれる。◆気になった点?ふちの形状口をつけて飲んでみないと分からなかったが、ふちがせり出しているため口当たりが悪い。飲めないことはないが、やや飲みづらいのは確かか。慣れれば気にならなくなるかもしれないが…指が引っ掛かりやすいので持ちやすいのは良いのだが。□総評シェラカップで十分、と言い切ってしまえるかどうかは人によりそう。私は保温効果があるということでシェラカップとは差別化できていると感じた。もちろんタンブラーと違って上の開いている面積が大きいので保温効果がすごく良いわけではないが、外気でどんどん冷えてしまうただの金属食器と比較すれば間違いなく効果的である。熱いものだけでなく、冷たいデザートのアイス等を入れた時も溶けにくいのではないか。気になった点のふちの形状は、スプーンを使用すれば問題なくそこまで致命的な欠点ではない。価格とサイズは中途半端な印象。価格がやや高めなので、家族分揃えようとすると結構な金額になってしまう。それならシェラカップでいいやと思う人もいるだろう。片手一杯程度の大きさなので、もう少し大きければスープだけでなくカレーやシチュー用などさらに用途が広がったであろう。価格をもう少し下げるか、値段そのままでサイズを少し大きくすればもっと人気が出ると思う。いい商品ではあるが、もう一ひねり欲しかったという商品である。