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日本酒　出羽桜　純米吟醸　雄町

日本酒　出羽桜　純米吟醸　雄町

1155円

日本酒　出羽桜　純米吟醸　雄町

■蔵元：出羽桜酒造
■都道府県：山形県
■原料米：米　・　米麹　雄町
■精米歩合：50%
■日本酒度：＋５（辛口）
■酸度：１.６（芳醇）
■アルコール度数：１６.７%
■容量：　１８００ｍｌ

まろやかな豊かな雄町独特の味わいをぜひお試しください。

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日本酒　出羽桜　純米吟醸　雄町　【出羽桜酒造】

[商品説明]

■蔵元：出羽桜酒造
■都道府県：山形県
■原料米：米　・　米麹　雄町
■精米歩合：50%
■日本酒度：＋５（辛口）
■酸度：１.６（芳醇）
■アルコール度数：１６.７%
■容量：　１８００ｍｌ

　　　　
　
出羽桜酒造様、、、

もう３０年になるお付き合い。

堂々の１２年連続人気ランキング１位！！

創業明治２５年の日本酒の造り酒屋。

東京農大醸造学科卒現社長四代目　益美様は

地元の米と水で酒を造り、地元の人に飲んでもらう地の酒

であることを念頭に若い技術者達の先頭に立って酒造りに勤しんでいます。

吟醸酒、純米酒、生酒など世のニーズに合ったものを志向しつつ、更に新商品の開発に取り組んでいます。

そして全社員あげて、出羽桜が何時までも陸奥の品位を守れるよう精一杯精進しています。

＜雄町＞稀少酒造米の雄町

酒造好適米「雄町」は、1859年に、岡山市雄町で発見されました。

大粒で心白（米の中心部の真白いデンプン質）が大きく、最高の酒米と称されました。　

誕まれながら優れた酒米の特性をもつ為、各地で新品種開発の交配種として使用され、

酒造米の王様「山田錦」、山形初の酒造米「出羽燦々」など、現存する酒米の半数以上にその血統が流れています。　まさに、現代の日本酒の味を築き上げた酒米の原種です。

　米の栽培、酒の仕込みは共に困難を極めますが、できあがった酒は独特の優しい味わいに満ちています。

　今回発売の酒は昨冬仕込んだもので、今冬までゆっくりと大切に熟成させてきました。

まろやかな豊かな雄町独特の味わいをぜひお試しください。

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この出羽桜様の雄町は凄い。芳醇な米の甘みと酸味が見事にバランスした銘酒。

　雄町の繊細なタッチ、そのままにエレガントな美味しさが広がります。

　当店では、インターネットで日本酒、焼酎を販売しておりますが、本来対面販売を主とし私たちの酒に対する考えや方向性を解って頂いた上で、ご案内させて頂きたいと思います。
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+ + +　この商品説明はオークションプレートメーカー２で作成しました　+ + +