プーマ　Ｋ）ウルトラ　１．４　ＨＧ／ＡＧ　　106719-01　サッカー　スパイク　特価

ramu 4
つまみ細工の台紙用に購入しました。少し力は要りますが、綺麗に切れます。他のレビューでもあるように、2cm位のサイズがあれば申し分ないです。

高校生の息子に頼まれて購入しました。とにくすごく軽いらしく確かに持ってみると今までになく軽いスパイクでした。デザインもシルバーでいいですよ！アシックスほどではないが幅は結構広めとのことです。

naina 5
うちの猫さんは猫草が小さいときから大好きで、毎朝、猫草を食べて1日が始まります。紙パック入り（ケース）→プラスチックの鉢→本商品（紙の鉢）と使用してきましたが、窓の桟に置いて大きすぎず小さすぎず、水やりの調節も楽で、一番長持ちします。現在、２つ置いていますが、捨てようと思ったけど元気なのでやっぱり置いておいた先の鉢は、実がついています。未開封時は、ボックスの中の鉢にもきっちりと紙の蓋がついているので、コメントされているような状態とは無縁でした（改良されたのでしょうか）。気に入ってリピート予定です。

参考になったんかﾜﾚｪ 4
ブラックオリーブ、チェスナット、ウォルナットを購入。ウォルナットは百均で売ってる桐(の代替材)が、ウォルナットそっくりになりました。良い商品です。チェスナットはそれより赤みが強い感じ。ブラックオリーブは、葉っぱの色(?)と思って買ったら、いわゆる深みどり、青緑、青系の彩度高め明度低めな色でした。◆「目止め」についてステインだけでは道管に色が定着しないため、砥粉(とのこ)にステインを混ぜ、道管を埋める必要があります。説明書では、この【道管の着色】の事を【目止め】と表現してあって、ちょっとややこしいなと思いました。目止めって書くとDIY慣れしている人は…①上塗りはニスだから目止めはいらないな！②目止めはシーラーでしてから着色しよう③目が細かい木だから目止めはプライマーだけでいいな…って勘違いすると思います。私だけ？①のように道管が未着色のままニスで仕上げてしまうと、いかにも木の表面に水彩絵具で色を付けただけのような印象になります。ステインってこんなものかーと勘違いしてしまいます。これは勿体ない。②と③も、シーラー層やプライマー層の上からはほとんど着色できません。(そもそも③のような材は木地ステイン向きではない事が多いので、普通はプライマーの上から別途シースルー塗料を塗る)「えーこれDIYなのー？」って言われたい方は、砥粉は是非使いましょう。色の濃いステインなら特に。◆塗料に混ぜて使う場合本製品はステインですが、純粋な染料ではなくやや顔料っぽいので、塗料の着色には向きません。注意書に「ニスに混ぜて使うのは不可」とあるのは、おそらくは透明度の問題でしょう。潰し塗装に近づけたい場合はむしろアリかもしれません。塗膜は問題なく硬化し、手で触れても色落ちしませんでした。砥粉が面倒だったので、ダメ元で、実際に水性ニスに混ぜて使ってみました。道管には色が乗りましたが、全体の発色がイマイチで、木目も見え辛くなりました。ニスの透明度が下がり、塗膜下の木肌に光が当たらないので、繊維の綺麗なキラキラが失われます。杢目などは台無しになると思います。青など鮮やかな色だとさらに影響が大きそうです。(水性ニスで問題なく硬化するあたり、シーラーにステインを混ぜて塗り、乾いたら道管以外のシーラー層を削り落とせば、シーラーでも砥粉の代わりになるかも知れません。ただやったことが無いので、どうなるかわかりません。)