セイワプロ 136 スリッパ幅広(26cm) ※色は選べません

Amazon カスタマー 5
今年免許が取れて新車でアルトワークスに乗っているものですまだ3000?しか走ってませんが気になって変えてみたかったので変えてみました素人なのであまり違いはわからないかと思ったんですが純正の時よりアクセルオフの音が大きくなりましたし、(ぱしゅん！みたいな)車が軽くなったというか馬力が上がった感じがしました3000という価格でここまで変わるとは思ってませんでしたエアーフィルター最高です！

two44 3
良かった所は、すぐに配達してもらえたこと。悪かった所は、ハケの先端から2つに割れていたこと。とりあえずは、使用できました。

Amazonist 4
メインのバイクはGiViですが原付用に購入。塗装を前提して白を選びました。取付説明の紙に書かれているのは、W金具を使うもので別モノの説明書です。付属金具は外で使うことは想定していない素材。締め込むと簡単に歪み、且つバネ性無しなので、曲がってしまうと戻りません。ホムセンの厚めの板材を買って、塗装してつけました。ボックス内部は樹脂臭いです。しばらく開けたままで臭い放出が必要。または、匂い付き消臭スプレーをした布切れを入れて脱臭した方が良いかと。人それぞれですが。開けるのはキーを回してロックを解除。閉めるのは押し込むだけ。原チャのシート開閉と同じ扱いです。この機構に気がついたのは、取付作業の最後、ボックスをベースに付けて固定ネジを締め終わった時でした。全開から自然にクローズ、中に鍵を入れたままで。普段のボックスには自動ロックなんて付いてませんので、閉まった直後は気がつきませんでしたが、コイツは鍵が無いと開きません。かなり焦りましたが、そこは値段相応の強度。サイドを強引に開いて針金で引っ掛けて取り出せました。せいぜい鍵を引っ張り出せる程度の隙間ですが、逆に考えれば、そのように引っ張り出せる物を入れてはイカンという事です。細い物、薄い物は、単品で入れずに入れ物に入れておきましょう。書類系ならフタ側の頭頂部か奥側に袋を貼り付けて保管しましょう。 ボックス本体ですが、OGKのジェットXLがギリギリ。普通のボックスより天地高さが気持ち低いと思います。素材は柔いですが、お値段から考えれば十分以上の物だと思います。気軽に普段使いで酷使する、そんな使い方が合うボックスです。追記 リフレクター内、あまり隙間ありませんでしたが、LEDテープは入りました。

ぶに汁 3
ロードバイクの塗装に使用しましたが初めからプラサフはガン塗装でするべきでした。よく考えればプラサフの塗って削ってを繰り返す工程が使い切りの缶では出来ない。これでは平滑にする工程としては塗る意味がない。ただのプライマー。返品できないから使ったが素材がカーボンなので剥離剤も使えない。これから大変である。そして皆さんのレビュー通り非常に霧状で塗料があんまり付着しません。失敗しにくいとも言えるが、自転車フレームの隙間に届かせるのが厳しく近づけて吹くとフレームに接触する。ガン塗装が嫌でしたらプラサフだけはラッカー系でじっくり丁寧に下地処理していくのをお勧めします。完璧にしたいならガン塗装でプラサフも2液ウレタンにすれば混合比率変えてスプレーパテにも出来る。