透かしパーツ 蝶6 1カン 9×12mm

とても凝ったデザインでネックレスやピアスなどにしても可愛いと思います。もっと入数が多ければ尚嬉しいです。

軽くて使いやすかったです。 羽の柄が細かくて綺麗な作りだと思いました。 平ではなくて、少し中心から曲がっていて立体感がありました。

とても小さいパーツですが存在感があって可愛いです！ ゴールドを購入しましたがシルバーも気になっています。

シンプルだけど色々と組み合わせて使えそうで良いと思い購入しました。 特に曲がっていることもなく綺麗な品でした。

Shugachico 5
今まではティアドロップ型で素材が柔らかいものを使っていました。ピックの試行錯誤のなかで何度か普通のおにぎりタイプを試してみましたがどうもしっくりこなかったので少し不安でしたが、このピックは持ち替えてもさほど違和感がなく、というかむしろ握りやすいくらいです。演奏中にピックを持ち直すことが減ったように感じます。個人的にはおにぎりというより大きめの持ちやすいティアドロップというような感覚で使っています。しばらくはこのピックを使うと思います。

WSZ 3
タングステンのわりにはそれほど気持ちよく削れるわけではありません。主に木工での使用ですが、硬い木だとサクサクとはいかず苦労します。木材によってはドラムサンドペーパーの方がよく削れるという印象でした。

natural beat 5
Ibanez AEG30に装着。ドレッドノートと呼ばれる比較的大柄なアコギの生音は高低音域の幅も広くパワフルです。アルペジオ感覚で指の腹にて軽く弾く感じでは確かに消音効果もあるでしょう。ピックを使用して弾くには生音の消音効果は得られません。私の場合、オーディオインターフェース代わりに使用しているZoom H4n Proに繋いでアコギを弾く際に周囲に生音が漏れるのを少しでも半減させたいと考えて購入しましたので、先ずは目的には適いました。サウンドホールカバー装着後の音質自体は高音域の方が勝っているので、生音を生かすにはやはり外した方が最善です。サウンドホールカバー本来の使用目的はコンサートホールでのハウリング防止とありますが、この点は実際に試していないので不明です。装着は弦をゆるめてから行います。静かに軽く押さえれば装着完了です。

小さめですが 今しのぶが流行っているのでよく売れます

Jack of all trades 4
他の製品と比較して、値段が安く、しかも割引もついていたので購入した。（当時300円以下だった）電気鉛筆削りで削ると、芯が中心から少しだけ外れていることが分かるが、価格が安いから、それは許容範囲である。かつてボールペンを使っていたが、インクが途中で詰まることがあったので、鉛筆に乗り換えた。最近は、色々物事を考える時に、鉛筆で紙に書くのだが、太い線や文字を書くことが何となく楽しい。

カスタマ 5
純正ケース風を探しいて、この商品にたどりつきました。高級感があり、好印象です。取り付けもハマりも良くスムーズでした。気になる点としては、革？とゴムのつなぎ目が、少しだけ尖っていることでした。↑おそらく使用していけば馴染むと思います。オススメです。以上

アネー 4
色が全然違うので驚きました。青と紫を混ぜたような神秘的な色に一目惚れで購入しましたが、水色のケースが届きました。これにはガックリです。しかし、保護ケースという観点から言えば、中はずっと触っていたくなるフカフカの素材です。289.6㎜×202.4㎜×19.9㎜のLenovo 300e chromebook gen3は余裕で入りました（もう少しピッタリフィットを希望）。大きな側面のポケットにタブレットペンを入れていますが、マウスなどの周辺機器があればそれもすっぽり収まりそう。折りたたみのキーボードも入るかもしれない。横が開くタイプで、手触りは固く、ざらざらしています。持ち手は水色の人工の革みたい。反対側の側面には多分持ち方を変えて持てるように、太めの帯が縫い付けられています。でもこの重さなら、上の持ち手で事足りると思います。本当に色が残念ポイントで、それ以外は問題ないと思われます。