ウノ UNO カードゲーム B7696

ラララギ 5
2個セットだと思って買ったらセット売りはしてないので注意したほうがいいです。自分は勘違いして追加で買いました。値段が高いだけあって作りはしっかりしています。高い位置から落としたり乱暴に扱わなければ壊れることはおそらくないと思います。軽い重量でも本体の長さは変わらないんでやりにくくはありますがすぐ慣れると思いますがアーノルドショルダープレスはやりにくいです。40キロの重量を扱いたいとかでなければフレックスベルで十分だと思います。

ネイザン 5
コロナ禍と長梅雨でロードバイクの練習が出来ないので、通勤用のクロスバイクもどきで会社の帰りに遠回りしてみよう。でも、夜は暗くなるし重いチャリでも下り坂ではそれなりにスピードが出る。そこで、普段着にも合うヘルメットを探していて見つけました。艶消しマットブラックでデザインも地味だが、意外とセンスの良さを感じる。質感も国産の有名メーカーより良いのではないか?と思うくらい、細部までしっかりした作りで安い感じは全く無い。後ろ側には幅5センチ程のテールランプがあり、点滅モードも2つ選べる。これはUSB充電方式なので乾電池が要らないし、かなり明るい。被った感じも日本人の頭に合っているようで、とてもフィットする。欧米メーカーのヘルメットだと後頭部の左右や耳の上あたりがキツいことがあるが、これは本当に安心感がある。欠点?をあげるとすれば、風を通す穴が少ないので、暑いときに被ると額から汗が滴ってくることくらい。これで3千円以下ですからね。本当に良い買い物をしました。

ななし 2
600クラスに丁度良い物がないので、代用しようと思い買ってみたがやはり合性が良くなかった。水筒はモスグリーンのワンタッチのやつです。

hiluibu32 5
まずは乗ってみて良いと感じた点を幾つか書きます。他の若干マニアックで本格的なメーカーの物と買う前に比べてしまったので、あんまり大したこと無いかもなと思っていましたが結構パワフルな走りをします。タイトルの通り、Sモードは結構カゲキな走りをします。フル加速すると体が置いていかれそうになるような、グイっと引っ張られるような感覚です。なので最初はECOモードである程度慣れてからSモードにしたほうが良いでしょう。登坂性能も良い感じで、普通のママチャリでは立ち漕ぎでもしんどいような坂をスイスイ上れるほどパワーがあります。乗り心地は結構固めに感じます。電動キックボード自体初めてなのでほかの物と比べてどうかはわかりませんが、サスペンションがない分凸凹なアスファルトの上などを走るとそれなりに振動は伝わってきます。ですがタイヤが極端な段差の振動は吸収してくれるので、危険だとは感じませんでした。剛性感もかなりしっかりしているので安心です。次に悪いと感じた点ですが、やはり重量が問題点だと思います。長距離を走れるモデルなので、バッテリーの分重量が加算されてしまうのは致し方ない事なのですが、折りたためるとはいってもこの重量は片手で持ち上げるのはかなりしんどいです。車などに積むときなど、高く持ち上げるときは誰かに手伝ってもらうのが良いと思います。ライトはあまり先まで照らしてくれないようです。夜間走行はあまり先が見えないので推奨できません。正直危ないかなと思います。角度とか明るさとか、調節できればとてもいいのですが...。電源ボタン兼操作ボタンは結構固めというか重めで、2回押しでモード切替なのですが重いのでたまに手こずります。安全面を考慮しての事なのでしょうか、設計上そうなってしまったのかわかりませんが。あと、これは私の個体だけかはわかりませんが充電時のコイル鳴き?のような、サーっという音が充電中にします。大した問題ではないのですが、ちょっとだけ気になりました。感じた点は大体これで全部でしょうか。総評としては、予想以上に良かったです。走行性能も良く楽しかったです。この手の製品の難点として、公道走行ができない等がありますがこれからの日本の法整備に期待ですね。

Amazon カスタマー 2
173センチ57キロの細身です。サイズ感は悪くないです。ふくらはぎは1番太いところは少しピチッとします。白のラインは真っ白ではない。よく見ると青っぽい感じがある。紐はクリーム色な感じ。社会の窓はないため、トイレに行くたびに紐を結び直す。インク臭いので履く前に洗濯すると良い。生地は少し薄めで柔らかめだから肌寒くない時期や夏頃に履きやすいかと。綿95%ポリウレタン5%です。ムラサキスポーツに9000円くらいで同様なものが売っているが、ムラサキスポーツの方がラインは真っ白で社会の窓があるし、紐は青色で安っぽさはない。前ポケットにオイルのようなものシミが付いてた。ちょっと黒っぽいだけだと思うが、ブルー/ホワイトだから目立ちやすい。コート着ない限り見えると思うから気づかれたくない。