CHONMAGE FISHING スイムベイト ルアー シーバス セット フック 特用パック ヒラメ ジグヘッド ワーム ヒラメ タチウオ カサゴ 青物 淡水・海釣り両用 28g×5

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バイクバカ親父 2
商品は無事届きましたが、異物(針の様な物)が入っていたのと、電池のプラスマイナスの表示が逆で最初不良品かと思いました。ま、お安いですし、こんな物でしょう。

Kindleのお客様 3
十字キーがついたテンキーがこれしか見つからなかったので購入したが十字キーとテンキーの部分が離れていて使いにくかったあと回線が切れやすかった

Ophiodaphne 3
　ソニーαシリーズ用のマクロフラッシュであるが、実際はミノルタのマクロフラッシュコントローラーMFC-1000と、マクロツインフラッシュのセット品を一部変更およびリブランドしたものである。発光部が小型軽量で、トリガー電圧が低く、マニュアルでも発光量を2灯独立で微妙に調整できる優れものである。モデリングライトがあるとなお良かった（連続発光によるモデリング機能はある）。もっとも、以前にミノルタが出していたオプション(FS-1200：ケンコーで扱っている)がなければ、αボディ以外に装着?使用するのはなかなか困難だが。　しかし、ミノルタ時代のユーザーからすると、リブランドに伴う変更点がいただけない。Amazonの掲載写真（発売直前までカタログに載っていたものも一緒）には、コントローラー前面中央にミノルタ時代のマクロリングフラッシュ用コネクタ（の蓋）が写っているが実物にはない。マクロリングフラッシュはミノルタAFマクロズーム1X-3Xを使用する上で必須ともいえる存在である。AFマクロズームはマイナーではあるが医療現場や標本撮影などの学術研究で使用される場合が多く、ある意味業務の必需品である。同様に外部電源用のコネクタも廃止されており不便さが高まっている。製品写真を見て購入したものの納品後に初めて使えないことを知り予定が狂った人もいただろうし、さらにはマクロフラッシュコントローラーの中古価格の暴騰を招く結果にもなっただろう。結局、自社製品でリングフラッシュを出す予定が無く、サポートする気もないからだとは思うが、それならばより機能の高い製品であるような誤解を生じる画像を出すべきではない。製品だけでなく無責任なメーカーの態度にも激しく落胆した。（追記）　外部電源用のコネクタであるが、私の所有する個体では内部に実装はされていた。分解して外装部品のモールド痕をドリルなどで貫通させれば、コネクタは使用可能になると思われる（が、もちろん保証はない）。これも自社製品でAC-DCアダプタを出す予定がないため、意図的に封印したのだろう。Amazonの写真はようやく、実際に販売されているリングフラッシュ用コネクタのない仕様になったようだ。