トヨックス(TOYOX) スーパートヨロンホース 品番:ST-15 長さ 5m カット品

西島　鶏太 3
んー。思ったのと違う。2層じゃなかった。タンブラーまわり、露だらけ

なな 3
クレンジングでコットンが挟めない。薄ーくして挟んでも汚れも取れない。使い方もわかりにくい。昔使っていた他社のがよかった。やっぱり日本製がいいみたい。買ったもののほとんど使わずゴミになった。

たかちん 3
容量が大きすぎて使ってない

Amazon カスタマー 4
長年愛用した HAWKINS トレッキングブーツが山中で崩壊した。相次いで両足とも靴から底が脱落した。数歩歩いて底なしで歩いていることに気が付く。こういう時に限って紐の持ち合わせがない。ザックから外せる紐類を外して縛り上げて引き返したが、両足小指と股関節が痛くてひどい目に会った。底を括り付けると靴紐の調節ができない。その靴のまま登山口から E-バイクで 40km 山を下り、スーパーで買い物をして 22:00 帰宅した。闇に鹿数頭の白いけつが動くのも気分が悪く地獄だった。ピーピーうるさいし。デカい鳥がキーとかギャーとかいって頭上を飛ぶし。寒いし。なにも片付けずに風呂入っておでん食ってワイン飲んで寝た。数日後、左足小指の爪が内出血で真っ黒になった。修理は諦めて買いなおす。　登山靴なんてものは、大なり小なり皆ひどい目に会っているんじゃないか。５万も出すと悪口を言いにくいだけ。定評のあるものも自分に合わなければおしまいだ。大昔のキャラバンシューズは、どうしても私の足首の後ろ踵の上の皮を剥きたがり、絶対ダメだった。ビブラム底シャンク入りの革靴は、大きいのを買って靴下で調節すれば、どうにでもなった。　靴量販店やホムセンの安いスニーカー、カート山積みのやつ、合皮にヒビ割れや剥れ・ナイロンなら裏地やコーティング剥がれが出て、すぐ駄目になる。これと同じ造りのトレッキングシューズだけは避けたい。　スエード風の合皮で外れに当たったことがない。防水はともかく、長年形状を保つという意味で、耐久性に富んでいないか。もう一点、私は下りで足首を捻りやすい。ローカットは山では使わない。検索していたら、条件に合う安いのを見つけた。　本品について、私の足は 24.5x10.5cm くらいで 3E 、普段の靴は 25.5cm を履いているが、本品が 2E ということで 26.5cm を注文した。心配なのは、足首後ろの引っかかりと先細りで外反母趾気味になることだ。細身の靴は親指・小指の付根が痛みだすことが多い。下りで指先が当たるときは、靴先に近い部分から甲の靴紐を締め直せば抑えられる。ビジネスシューズでやたら細長いのはヤンキーかヤクザもどきみたいでダサイが、登山靴がでかいのは花魁みたいでかわいい。さすがに手指２本入るくらい長いが、足指の付根の幅はこれでちょうどいい。指先の動きは自由だが、広々しているわけではない。指先に余裕があるので、下りで当たる心配はいらない。コットンのスポーツソックスとウールソックスを履くと、手指１本ぎりぎりくらいになる。普段使いの靴より２段大きいサイズが無難。ベロは甲の部分だけ甲皮とつながっている。底は若干薄め。スニーカー並みに軽い。冬季の保温性は期待しない方がいい。足首の当たりは心配ない。足首の高さは、あと 2cm 欲しかった。紐は一番上のリングまできっちり締めあげることを勧める。裏地の耐久性はわからないが、いい買い物だと言える。