泡盛　復活した黒麹　御酒（うさき）瑞泉酒造

泡盛　復活した黒麹　御酒（うさき）瑞泉酒造

復活した黒麹　御酒（うさき）瑞泉酒造 　 　「御酒（うさき）」に使用された黒こうじ菌は戦前に使用されていたもので、1946年の沖縄地上戦で壊滅したとされてきた菌。 昨年６月、1935年に東京大学分子細胞生物学研究所の故・坂口謹一郎博士によって当社工場から採取された瑞泉菌の標本が、60年後の今でも東大で保存され生きていることを確認。 瑞泉酒造ではこの瑞泉菌による戦前の味の復刻をめざし、本年５月１７日、沖縄国税事務所の技術指導のもと、いままでの醸造方法に細かな工夫を加え、原料米１トンのみの試験醸造をスタート。商品化に成功しました。 　新酒ながら、果実のような甘い香りと、まろやかで雑味のないクリアな飲み口。現代の方々にも飲みやすい泡盛に仕上がりました。 【JANコード：4955204000652】 ◆泡盛フリークも唸る!クラシカルな風味が再現! ビジネスジャンプで好評連載中の「SEED」で、「瑞泉 御酒」がモデルとなって漫画化されました。（ビジネスジャンプ2001年11月1日号　第22号）。

泡盛　復活した黒麹　御酒（うさき）瑞泉酒造

HIKO 3
箱から出した時点で接触が怪しかった。取説通りに操作しても思うようにモードが切り替わらないのでこれは不良品なのだろうか？そもそも、締めて点灯、ゆるめて2秒以内にまた締めて光量変わって点灯、と言うインターフェイスは加減がよくわからない。「ゆるめる」とはどのくらいゆるめるのか？取説には半回転と書いてあるが、その通り回しても点灯しなかったり、点灯しても光量が変わらない事が頻繁にあり、こうなるとどう操作するのが正解なのかわからなくなってくる。スイッチを押しても反応しない、と言うなら単純に故障、不良品を疑えば良いのだが、この製品は「回しても点灯しない」となると「回し方が足りないのか？」「早く回しすぎてはいけないのか？」等、迷路にはまってしまう、始末が悪い。そもそも年老いた母でも使えるよう簡単な操作で使えるライトを探していた。その昔、ヘッドを回すだけで使えたマグライトの操作に慣れていたのでこれなら大丈夫だろうと思ったのだが実際は真逆。しばらくいじっていた母も「わけがわからない」と言って投げ出されてしまった。道具と言うものは操作したら確実に反応しなければ使い物にならない。「誤動作しますけどそれは100回に1回ですから」なんて言ってる時点でもう駄目。正確な動作云々以前に自分のところに来たこの製品は不良品なのかも知れない。だがたとえ完品に交換してやると言われてもこの製品はもう要らない。たった3つのモードに切り替えるだけの操作に問題がありすぎる。別のライトを探します。

Amazon カスタマー 5
いつも着ているサイズ通りで、子供も喜んでます。

tugu 3
残念ながら不良品で電池の金具同士(横同士)の接点がどうもズレているらしく通電してないようです。ちなみに全部ケースから金具類取り外して線が繋がってる金具に電池を直接繋げると通電しました。とりあえずろう付けと配線自体は問題なかったのでどうにか使えました。