003276 DUCT RAIL FAN Φ40 ホワイト ダクトレール ファン 空気循環 シーリングファン リモコン BRID brid

Kindleユーザー 1
一旦外したら、片手でもう一度はめるのがとても難しいです。ベルトを調整すると、さらにはめにくくなるので、とても使う気になりません。

まさ 2
体質によるけど私は貼ったら痒くなりました。

まると 5
これまではHUAWEI M3 Lite 10インチを使っていましたが、充電ができなくなり修理に出すとHUAWEI純正で1万円台後半の修理費がかかり、修理専業でも１万円程度と修理を断念。M3 Liteに不満は全く無かったので後継機探しが難航しましたが、M3検討時に比較対象にしたTECLAST製で探したところ、M40／M40SE／M40 Proが候補に上がりProの機能までは必要とせず、SEではやや不満ということでM40に決定しました。レビューなどで素直なAndoroidタブであることは把握していましたので、入手後は無駄なアプリを見ることも無くサクッと初期設定。googleにバックアップしておいたHUAWEI M3 Lite 10のデータも復元できて、最小限の手間で利用できるようになりました。使い勝手はM3 Liteには「トップに戻るボタン（指紋認証と併用）」があったのですが、M40はソフトウェアボタンとなっており、画面に表示されていない時は呼び出す（画面下端からスワイプ）必要がある点が若干不満です。また、家族で共用しているため指紋認証でロック解除できたM3 Liteに比べ、M40には顔認証があるのですが、登録できるのは一人だけとロック解除に一手間かかるようになりました。（マルチユーザー設定で回避できそうですが、子供が何をしているかわからない事態は避けたいので設定していません）使い始めて間もないため、電池の持ち時間に関してはM3 Liteとの比較になりますが、若干充電タイミングが早くなった気がします。これも、まだ初期設定で色々操作する必要があったり、アプリが随時アップデートされるため、稼動時間が長くなったせいかもしれません。耐久性に関して、M3 Liteが3年と8ヶ月稼動できましたので、その程度は長持ちしてほしいものです。ちなみにM3Liteに関して、色々調査したところ充電用USBポートの破損は持病のようなもので、修理方法に関してもネット上に豊富な情報があり、Aliexpressで送料込み800円程度でモジュールを調達すれば自分でも直せそうなのでチャレンジすることにしました。