バドワイザー 355ml缶　×48本

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ポルコロッソ 5
少し色褪せしそうな材質だと思いますが、作りやシルエットはいいと思います。色違いも購入しました。

南州 2
ウォッシュ加工と明記があり素材も綿であるところが気に入って購入者側は商品に対しての対価を支払います。しかしながらウォッシュ加工の風合いなど全く無く、折り目がついている事にも信頼性が失せました。サイズもレビュー、サイズ表をきちんと参考にしましたが、基本カーゴパンツの意味をおわかりでしょうか？良いことばかりを説明文に記載して購買意欲を誘う通販という顔の見えないお取引の誠意を再度販売店様はお考え直し頂きたい。購入者の立場になりながら今こそ誠意を持った制作販売が商売の基本ではありませんか？多少のスペック違いの商品の場合は創意工夫をして返品返金の手続きのほうが面倒なためこういったレビューも書きたくはありませんが、説明文通りの品物を購入者は安価であろうが高価であろうが納得して購入します。安価、高価は関係なく期待通りの品物でした。と言われて売上高上昇にも繫がるのではないのでしょうか？返品いたします。

Amazon カスタマー 4
今回、レザーコンシーラーを使用した対象は、１５年近く使用して、持ち手が切れてしまったブライトルレザーの黒色の革鞄。深めの傷だらけで、日焼けしているのか赤くなっているところもある。以前、別のクリームで部分的に色補正を試みたが失敗してしまい、ムラになっているところもある。革鞄特有の経年の味とはいえ、いまいち、持ち手の交換修理をしてまで使用する気がおこらないため、置いていた。そこで、駄目元で、思い切って、鞄全体をレザーコンシーラーの黒色で塗ってみることにした。まずは、サウンドペーパーの２４０、４００番あたりを使って、大きな傷になっているところを削って、凹凸を減らしていく。本当は、サウンドペーパーを使うのは良くないのだが、１５年近く使っているので、キズというかへこみのようなキズもあり、そんなことは言っていられない。全部のキズを消すことまではできないけど、大きな傷は、多少ましにはなった。次に、購入したレザーコンシーラーをあけて、無印のカットコットンを２つ重ねてクリップではさんだものに付けて、鞄の表面に塗っていく。鞄全体（４０㎝×３０㎝くらいある）に塗る必要があるので、予め、買っていた、「エム・モゥブレィ　クリームエッセンシャル」を少し混ぜて、伸ばしていく。レザーコンシーラー単体だと、そこまで伸びがないので、鞄全体に塗るのには、結構大変。「エム・モゥブレィ　クリームエッセンシャル」を混ぜて、伸びをよくして塗っていく。ムラになるかと心配したが、何度か塗っていくと、それほど、ムラにはならなかった。塗ったあと、ストッキングを丸めたもので、ごしごし磨くと、顔料特有の輝きなのか、黒光りしていく。細かいキズは消えてはないけど、大きなキズや赤くなったところは補正され、いい感じになって、これだと、持ち手を交換して、再度、使用してみる気がわいてきた。後は、どの程度、色が持つかだが、そこは、使ってみないと分からない。一応、期待していたとおり、綺麗になったので、良かった。