ラッシングベルト軽荷重用LBJシリーズ オーエッチ工業 LBJ50B-E50

ｍａｍａｚｏｎへびーユーザー 2
オレゴンの３ｍｍ（２９５５０４－０）を持っているので、手に持った時にやけに軽いと思い、板厚を測った所２，７６ｍｍでした。因みにオレゴンは約３．２５ｍｍ。刃の角度は目測での計算でそれぞれ約３９度で変わりませんが、この商品は刃がオレゴン程エッジが出てないので、切れ味を好む方はサンダーで刃を尖らせる必要有。まだ使ってないので硬度の比較?回転バランス判りません。

Amazon Customer 4
They are very nice product to use they do have a bit of a smell when wet ! So it’s better to sit them out ! Put them by a window !

サノブサイゾー 5
70坪ほどの自家用畑の耕作に活躍していたのですが、この何年か、仕事絡みで休みの日でも畑仕事にいそしむ時間がなくもっぱら車庫の片隅に鎮座という状況。春から仕事も変わり、また土いじりを始めたのですが、購入後、ホンダのサービス指定店にキャブの清掃を依頼した際、オイル廻りを交換して以降、使用後の水洗い以外 メンテらしいことをしたことがありませんでした。あらためてマニュアルを眺めるとエンジンオイルは100時間/半年で交換、エアクリーナーとプラグは300時間/1年間で交換とのこと。「アララ、完全にover due」ということでメンテを計画。以前、持ち込んだサービス指定店はかなり遠いのでサービスマニュアルを読みながらネットで手順を確認し、部品を調達し自分でやることに。まずエンジンオイル交換の手順は分かったのですが、「新品のシーリングワッシャー」というのがネットでは見つけ切らず、これはメーカーに注文。部品代はごくわずかですが、送料が高くて何だかなぁ。オイルを注ぎ込むためのロート、排出オイルを受けるためのカップ、ウェス、17mm（これはサイズがマニュアルに記載）のレンチを別途に用意。エアクリーナーはふたを外して交換するだけなので、特に追加部品は不要。プラグも作業は交換するだけで簡単ですが、プラグレンチが必要。これはサイズの記載がマニュアルにないので、プラグのメーカーのカタログで確認し、別途用意（16です）。以上を用意して作業開始。排出オイルを受け損ねて少し車庫の床にこぼれたくらいで無事に全て交換完了。ガソリンを入れての試動も一発で掛かり、大成功。次は変速機のオイル交換に挑戦します。ということで「シーリングワッシャー」を追加頂けるとありがたいですね。