シャープ オーブンレンジ RE-WF183-W

シャープ オーブンレンジ RE-WF183-W

分量設定が不要でサッと作れる、らくチン1品
食品から発生する蒸気量で、食品内部の状態を見分ける「らくチン！センサー」により、分量が変わっても自動で調理OK。
レンジ加熱可の容器であれば、ガラス製でもプラスチック製＊でも使えます。
＊プラスチック製は耐熱温度140℃以上のもの。

飲みごろ温度のスープが気軽に作れる「フリーズドライスープ」
市販のフリーズドライスープの素に水を入れ、メニュー番号を選んでスタートキーを押すだけ。
ちょうど良い飲みごろ温度のスープができあがります。

トーストもこんがり焼き上げ
1~2枚のトーストを自動で焼き上げます。
※途中で裏返す必要あり。

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スペック
●ドアタイプ：たて開き
●オーブン段数：１段
●トースト機能：有 1〜2枚・途中裏返す必要あり
●グリル：有
●過熱水蒸気：無
●オーブン・グリル（熱源）：ヒーター
●庫内形状：フラット庫内
●庫内コーティング：脱臭クリーンコート お手入れカンタン、調理後の気になるニオイを抑えます。
●センサー種類：らくチン！（絶対湿度）・温度センサー
●庫内有効寸法：幅355mm×奥行295mm×高さ165mm
●外形寸法：幅455mm×奥行375mm×高さ330mm
●質量：約14kg
●オーブン温度調節範囲：110〜250℃、発酵（40℃） 250℃での運転時間は約1分です。その後自動的に200℃に切り換わります。
●ヘルツフリー：○
●省エネ基準達成率：100%：目標年度　2008年
●レンジ出力（最大）：900W 900Ｗでの連続運転時間は最大3分です。
●レンジ・庫内容量：18L
●レンジ出力（手動）：900W・600W・500W・200W相当 900Wでの連続運転時間は最大3分です。
●年間消費電力量：73.4kWh/年
●年間消費電力量（待機時）：0kWh/年
●オーブン機能の年間消費電力量：13.8kWh
●電子レンジ機能の年間消費電力量：59.6kWh
●メニュー数：41 付属の取扱説明書（メニュー集）で紹介している自動メニュー数です。
●加熱方式：ヒーター加熱
●スチーム加熱：×
●お手入れ機能：「お手入れ」自動メニュー 庫内に付着している油を焼き切り、臭いが気になる時に便利な自動メニューです。
●解凍機能：全解凍＋半解凍 すぐに調理できる状態にちょうどよく解凍する「全解凍」。包丁で切れる状態まで解凍する「サックリ解凍」で、使う分だけサックリ切って残りは再び冷凍できます。
●解凍方法：レンジ
●発酵温度：40℃
●操作部：ダイヤル＆ボタン 左から右へ流れるような迷わず使いやすいシンプル操作
●オーブン後連続あたため：○ 全解凍、サックリ解凍、オーブン発酵除く
●省エネ機能：調理終了後、自動的に電源が切れる省エネ設計、「電源オートオフ機構（待機時消費電力ゼロW※）」 ※年間待機時消費電力量は、省エネ法・特定機器「電子レンジ」の新測定法による数値です。
●音声ガイド：無
●庫内灯：ＬＥＤ
●ソフトダンパー：無
●設置条件：左右10cm以上、天面より10cm以上、後ろ10cm以上 （ただし、背面の凸部で一番飛び出しているところより10cm以上）

シャープ オーブンレンジ RE-WF183-W

いまいち 4
機種の発売日に同時に到着。新しい端末とともに使い始めました。端末の色に近い、スカイブルーを気に入り、使っています。ファスナー部分の金色もあいまって、男性が使うには少し派手かなという印象です。ただとてもしっかりした作りで高級感があり、いい色なので自分自身の慣れの問題だと思って使っています。ファスナーポケットは、思ったより入りません。カード２枚くらいじゃないと取り出すときに困りそうです。ホルダーの部分は、硬過ぎず柔らか過ぎず丁度いいです。黒ではなく透明素材なら、折角の新しい端末なので、少し本体の色も見えてよりいいなとも思いましたが、手帳型を選ぶ時点でそれは優先すべきことでは無いのかもしれません。

Amazonカスタマー 5
まず2本持ちを前提にレビューします。これまでJBL Frip4 , Frip5 , WONDERBOOM などを買いました。確かにそれぞれの特徴もあり楽しめましたが、このEarFun UBOOMに関しては別次元の音質としか言いようがありません。JBLは特にFrip4は全体のバランスが素晴らしいですし、WONDERBOOMも360度の臨場感もありました。しかしJBLは結構聴き疲れすること多々ありました。ボタン類も天頂部と背面に配置されており操作感は最悪！しかも電源を入れて音を出す前にまずコネクトアプリを開いてステレオモードにする必要もありイライラ爆発寸前ってとこでしょうか。WONDERBOOMは音量が大きいだけで重低音は貧弱に思えました。このEarFun UBOOMはすべてにおいて気が利いてます。WONDERBOOMと同じく360度方向からの臨場感たっぷりです。ボタン類は天頂部にすべてあり面倒なアプリも必要なしです。一度2台をペアリングしておけば次からは2台の電源ボタンを入れるだけで自動的にステレオになります。音質は前出2機種よりはるかにバランスがいいですね。耳は結構肥えてる方だと思います。どこのメーカーも重低音を強調してますが、実際に聴いてみて一番これが重低音効いてます。低域の音圧?音離れとも次元が違いすぎます。かと言って中音域?高音域がスポイルされてる訳でもなくバランスが素晴らしいです。全く聴き疲れしません。着けっ放しで余裕で昼寝が出来ます。設置はテレビとソファの間のセンターテーブルの両端にいつも置いています。システムオーディオも持っていてスマホをAirPlayでも繋げられるんですがさすがにスマホから出力するとちょっと厳しいです。朝の忙しい時とかにスマホから気軽に音楽を流すのであればこのようなBluetoothスピーカーは必需品ですよね。先程の音質の素晴らしさ、手間いらずの便利さを考えても一本5千円そこそこで買えるのは素晴らしいコストパフォーマンスでしょうね。JBL1本買うならこちら2本買った方が間違いなく賢いですよ。2本と言いましたが、これは2本で鳴らすと音が化けます。いい意味で！もし余裕があるのでしたら2本持ちがいいと思います。と言うか2本を味わうともう１本には戻れなくなります。私はレビューで満点を付けたことはありません。しかし、このスピーカーは減点するところがほとんどありませんでした。星5つです。私は決してサクラではありませんので悪しからず。

mipo 4
ソニーの中型ラジオは持っていますが常時携行できるサイズと価格が魅力だったので買ってみました。ポケットラジオなので決して高感度とは言えませんが最低限の機能（ロッドアンテナ?スピーカー）は備わっているので予備には良いかもです。防災用ラジオはこれひとつ！というのは多少不安を感じます、あくまでも予備、分散保管という目的であればおすすめです。FM用のロッドアンテナは伸ばすと約16.5cm。イヤホンは約110cm。電池を入れるところはリボン付きで交換時にはすぐ取り出せます（電池は別途購入）付属のモノラルイヤホンは細くてちょっと頼りない感じです（100均のモノラルイヤホンの方がまだ良い）唯一の不満は電源スイッチがボリュームと連動していないところです。注意しないと電源入れた途端に最大音量という事に???気をつけましょう

あらく 4
とても良い単焦点レンズです。画質が綺麗で愛用してます。