KEYSTER KEYSTER:キースター キャブレター燃調キット タイプ

向日葵 3
佐賀牛証明書もついてないし、梱包も表示と全く違う、さしも入ってない、本当に国産？って聞きたくなるくらい、酷い物でした、返品不可になってるし、交換もして貰えない、お客様が来るからすき焼きをと思って注文したのに、がっかりでした！皆さまも気を付けて下さい、殆んど星4とか星5はガセです！お店の謳い文句も商品は真逆でした、ももの薄切りでも、硬い肉ですき焼きには不向きです！

tak 5
ここ10年程パエリア・リゾット作りにハマっており色々なお米を試してきましたが、パエリアにはやっぱりボンバ米が一番ですね。このパラっと感は国産でもタイ産でもイタリア産でも出ませんし、まさにお店で食べるパエリアが出来上がります。アマゾンに売っているパエリア用のお米としては、こちらのスペイン産のボンバ米とイタリア産のカルナローリがありますが、カルナローリはこちらのお米よりも粒が大きくパラっと言うよりはポロっと言う印象で、個人的にはパエリアでの使用はおすすめしません。※例えるならパスタのリゾーニに噛みごたえを追加した様な食感ただ、お店でもカルナローリを使っている所もあるのでダメと言うわけではなく、好みの問題ですので一度ボンバ米で作ったパエリアとカルナローリで作ったパエリアを食べ比べして頂きたいですね。尚、私の場合リゾットには逆にカルナローリを使用しています。私は自家製のフュメだけで作るシンプルなリゾットが好みなのですが、ボンバ米だとパラパラしすぎで一体感がない感じがしますが、カルナローリだと一体感があり存在感が得られます。

ニャンタキー 5
当方スペック→弁当屋、一日に３～４玉程度のセンキャベを使用、作業は基本パートさん任せ以前はピーラータイプのスライサーと包丁を兼用でセンキャベを作ってました。前に一万円くらいの別の機械（かつおぶし削る道具みたいの）も試してみたのですが、使いづらいらしい＆パートさんがケガをしてすぐに使ってくれなくなりました。が、この機械は気に入ったらしく、導入から一ヶ月以上たった今でも常用してます。初動で「少しハンドルが重いな」と感じましたが、どうやらウエイトが入っているようで、これのおかげで引っ掛かりがなく、回りだすと実にスムーズに気持ちよくセンキャベの山が降りてまいります。降りましたセンキャベは一本が長いので包丁で適当にザクザクとカットしてやれば後はザルに入ってもらうだけです（お弁当なので短めじゃないとはみ出る）なお、横幅１メートルくらいのでかいまな板の上でやれば天国。まな板のうえ左側に機械→まな板右に包丁で切るエリア→右下シンクにザルをセット使った後の洗浄も、本体が収まる程度のシンクがあれば簡単。キャベツを乗せる白い部分のパーツは外して洗えます。刃の部分はあぶないのでタワシでサッと洗い流します。キャベツの芯の部分と頭の部分は削れないので、ピーラー使うなり別のに流用するなりしましょう。がっしりとした作りなので、替え刃を用意しとけば永く使えそうです。業務用で実用できる機械としてはかなりリーズナブルな価格かと思われます。

Amazon カスタマー 5
最初、袋入りのものを購入しました。確かに生肉にひと振りすると柔らかくなるし、煮物とか炒め物にもちょい足しすると、旨味が増します。ただ、袋入りは、封を綴じる時に粉が舞い、勿体ないし、今後もうちの調味料に参画しそうなので、デカイボトルを購入しました。案の定、片手でパラパラ出来るし、使いやすいです。

灰色の天使のしもべ 4
JOG/C SA16J-5KN6 のシートを張り替えました。エナメル調のステッチ入りがカッコ良いので、購入しました。張替えには、ハンドタッカー（ホチキス）が必要です。前と後ろをタッカー針を打って止めてから、対角線になるように、シートを少しずつ引っ張りながら、全周囲に針留めしていきます。タッカーは、なるべく打ち込みの強いもので、針も先がとがっているものを使ったほうが、良いと思います。ハンドタッカーを使う場合は、シートの裏側の樹脂が硬いものだと、針が入っていかないので苦労します。エアタッカーであれば、打ち込みが強いので問題はないと思います。エナメル調のシートは、厚みが3層になっています。ステッチをつけているために、薄いスポンジが挟んであるので、弱いタッカーでは針が打ち込めません。あと、白のエナメル調は汚れが目立つのできれいに保つのは難しいです。