エンジニア ネジザウルスGTドライヴ ( DZ-70 ) (株)エンジニア

エンジニア ネジザウルスGTドライヴ ( DZ-70 ) (株)エンジニア

特長：	強力なトルクを生む、人間工学（エルゴノミクス）デザインのドライバーです。 φ10mmの鉄芯を貫通させているため、ハンマーの衝撃をそのまま先端へ伝達します。 ボルスター付で、レンチ等を使用することで、高トルクを出力します。 ビット差込み深さ33mmと浅く、全長50mm以上のドライバービットが使用できます。 差込み口は高精度加工によりビットとの隙間が少なく、作業時のブレを抑制します。 用途： 各種ネジの取り付け、取り外しに。 仕様： 全長(mm)：121 グリップ径(mm)：38 材質／仕上： グリップ：PP、エラストマー樹脂、高炭素鋼

エンジニア ネジザウルスGTドライヴ ( DZ-70 ) (株)エンジニア

プリコ 4
サンワカンパニー「ミニマルスリム」のシロッコファン清掃のために購入。説明書によると、シロッコファンは「中性洗剤を薄めたぬるま湯に浸し…」とあり、アルカリ液が果たして大丈夫なのか、多少心配ではあったが、アルカリ液が駄目だとの記載は無かった（と思う）ので使ってみた。換気扇の使用は3年程度。その間、換気扇カバーの掃除はしていたものの、ファンの掃除はしていなかった。外して見てみると、思ったほどの汚れは無かったが、やはりスミの方には粘度の高い油の塊がある。半日ほど漬け込んだところ、まだ多少のギトギト感はあるものの、充分に浸透しており「親方棒」を併用することで非常に綺麗になった。もっともっと強固な油汚れにはどこまで通用するのか分からないものの、何度か繰返し洗ってやれば、相当の仕事をしてくれるのではないかと思われる。少なくとも「中性洗剤」で洗うより早いし手間も掛からず良さそうだ。1年に1回…んー、せめて2年に1回くらいのペースでこれを使えば、ファンも清潔に保てて長持ちするのではなかろうか。

風雪 4
GC601モデル(振動とライトの強度調整ボタン搭載機種)を1か月ほど常用してみたのでレビュー。機能的にはすべて問題なし。非常に、非常に安価な代償として「ボタン割り当てを記憶しない」という弱みはあるものの、初めから承知でいる分には何も問題なく使用に耐える良い商品だと思いました。アナログスティック耐久度はこの手の商品で最も気になるところですが、今のところドリフト現象はおきておらず、その兆候になるスティックや各ボタンヘタりも使用頻度からすればおおむね普通の範疇です。何より壊れたら使い捨てればよく、なんなら後学のために分解修理の実験・練習台になってもらえばいいと気楽に思えてしまう価格が嬉しいところ。この手の海外廉価メーカー製品は急に市場から消えがちなので、とりあえず予備を複数買いしておきました。デザイン上の不満…というか、改善されると嬉しい点がふたつほど。・ターボ(連射)ボタンとホームボタンを位置をもっと内側に寄せるなどして誤操作しにくくしてほしい。　馴れればどうということはないのですが、バック・スタートボタンと位置関係が似ており、　しかも親指のホームポジションからは近いところにあるうえ形や質感が全く同じなので間違って　押してしまいがち。・背面ボタンをもう少し厚くしてほしい。　触れば十分にわかる高さがあるのですが、意外と深く押せるので操作するとなると　少し高さが足りず　指が窮屈になります。あと1～2mmあれば操作しやすいのですが…　というわけでプラ板を切り出したものを貼って使っています。

鹿 5
私がiPad Air2を持っているので、持ちやすいし、充電もできるし、書きやすいので、絵かきやメモ書きなどに最適です。滑らかに書けるので良いのですが、少し細すぎて持ちにくいです。ペン先の当たり具合とかもちょうどいいですし、反応もいいです。とても気に入って、最高！