Anker(アンカー) USB-Cハブ PowerExpand 7-in-1 USB-Cハブアダプター 4K HDMI 100W電源供給

nf 4
備忘録を兼ねて書きます本商品はBT5.0での接続が必要です対応してるものが手持ちの携帯しかなかったので、サイトから、アンドロイド用アプリをダウンロードし、導入しました。ASUS zenfone 5zを使用してますペアリングが済んだら、アプリを起動し、上から3番目の9-axis seriesをタップ、ちゃんと接続されていれば、青、赤、緑のラインが右から左へ流れていきますデータは0witrecordフォルダに書き込まれますテキストデータなので、適宜PCに転送しての作業となるでしょうデータの分解能は約100msでした。校正比較対象が無いので、簡易的な測定用として使ってますお手軽で良いと思います2021.8.12追記表現が正しくなかったデータの分解能→サンプリングレートです。サンプリングレートの変更は左上config→communication→retrieve rateで変更可能当方所有のzenfone5zだと20Hz(約50ms)が記録の限界っぽいSOCもストレージもハイエンドクラスの端末じゃないと、取得したデータがおかしくなるようです。少なくとも安価な2万円台タブレットでは10Hzでも無理だった。

渡邊　裕 5
耳へのフィット感も適度で、重さもそれほど感じることなく長時間つけても疲れにくいです。

um 1
仕様環境：Windows10 pro 64bit　自作PC　ASUS製M/BBluetoothUSBアダプターそのものはごく普通の商品なので、商品単体なら★4～5の評価です。ただしマニュアルが不親切なのと、さらにそれに混乱を助長する推奨ドライバーは最低の極み。自作PCで使う場合、Bluetooth送信部はマザーボードの端子部、PCの背面に搭載されているため設置場所や、受信端末との距離で受信感度が下がる場合があります。①既存自作PCのBluetoothをデバイスマネージャーで無効化②延長USBケーブルで自作PCの前面への移動や受信対象との距離を縮めたりする工夫が必要③　①②のうえでこのUSBを接続、Windowsの設定→デバイス→Bluetooth→Bluetoothまたはその他のデバイスを追加するこの流れでスムースに設定ができました。マニュアルの流れで設定するとBluetoothの信号が全く拾えませんでした。誰かの参考になればいいと思って投稿しておきます！

Keeen 5
気泡が入ることなく、吸い付くように綺麗に貼れました。一発でうまくいったので、貼りなおしするとどうなのかはわかりません。貼る前のクリーナとかホコリ取り用のシール、マイクロファイバークロスも付いていてこれだけで、貼る作業にも困りません。説明書通りにやれば、うまくいくはずですが、付属の仮固定用のシールだと、気をつけないと、簡単に剥がれてしまいました。せっかく位置合わせしたのに、剥がれてしまったので位置ずれしそうでしたが、なんとか修復しました。かと言って粘着力強すぎると仮固定としては適さないだろうし、慎重に作業するしかないのだとは思います。今のところ使用感（タッチの反応とか）に問題ないですし、透明度も高いので画面が見にくいこともないです。耐久性は何ヶ月か使ってみないとわからないですよね。

Amazon カスタマー 1
アカウント作成できず、認識もしません。このレビューを見た販売会社の方はやり方を是非教えてください。

myk 5
iPadを立てられるので動画が見やすいタッチペンを使うことが多いので収納できるスペースがあるのが良かったです素材はツルツルした感じではないので手から滑り落ちたりしなくていいです！カバーの閉じる部分が磁石になっているのでピタッと閉じることができて便利です色もパステルカラーでとっても可愛いです