生米こうじ 5kg （1kg×5）（送料無料 生 こうじ 麹 糀 蔵元直送 甘酒 塩麹 みそ作り 米麹 生米麹 生麹 国産 会津産米 100％ 無塩 ふくしまプライド）

お宝探検隊 3
値段のやすさで買いました。やはり具はほとんどありませんので、追加でワカメや味噌汁の具を入れています。

毎年味噌作りのために購入しています。 今は2年前に作った味噌を毎朝食べていますが、マイルドで甘味もあり大変美味しい味噌が出来上がります。 買う量が増えると割安なので今年は５キロ購入し20キロの味噌を漬け込みました。 送料無料もありがたいです。

Tmojiro 5
単身赴任生活でアパートに一人暮らししてます。洗濯物は今まではベランダに干していたのですが、今度の赴任先は近くの工場からの塵灰があって干せなくなりました。部屋干しではすぐに乾かないしどうしようと悩んでいたときにこの小型で価格も小型のこの商品を見つけました。作業服を洗うので意外と重量があるのですが、1日分の洗濯物の量でしたら、なんの問題もなく乾きます。問題とすれば部屋が狭いので置き場に苦労したことくらいですかね。これは商品とは関係のない部分ですので減点対象にはしてません。本当に助かってます。

investor 4
パスタ用に買いました。最初にフライパンで炒ってエビの香りを立てたら、少し多めのオリーブオイルを入れて白菜を入れます。パスタをゆでている食塩水を入れ、白菜を蒸し炒めします。白菜がクタクタになって、オリーブオイルと混ざってトロっとしたソースになったら、そこにパスタを入れてマンテカーレして（混ぜたら）出来上がり。サクラエビの香ばしさと、白菜の甘みのシンプルなパスタですが、とても美味しいです。お好みで、ハーブ系(パセリ、オレガノ)チーズ(パルメジャーノ)や生クリームを入れてアレンジしても美味しいですよ。<2022.2.22追記>参考になったを押して下さった方がいたので、説明が適当過ぎて悪いな～と思ってしまったので、少し追記をしておきます。白菜とサクラエビのパスタですが、サクラエビは塩味が強いので、パスタを茹でる塩水の濃度は気を付けてください。パスタはしょっぱい位の塩水で茹でる方が美味しいのですが、１％位の塩分濃度にした方が失敗しないと思います。塩味が足りない場合は最後に塩を入れて調整すれば良いだけです。塩味は、いつでも足す事はできますが、引くことはできません。オリーブオイルに乾煎りしたサクラエビの風味が十分ついたら、そこへ白菜を入れ、白菜にオリーブオイルが十分に回ったら、パスタの食塩水を入れ蒸し炒めします。食塩水を入れる理由は食塩の作用で白菜の水分を外へ出すのを早め調理時間を短縮する為です。白菜の芯(白い)の部分はクタクタ・トロトロになるまで火を通してください。その方が甘みが引き立ち美味しいです。私の場合ですが、白菜の青い部分は触感を楽しみたいので、パスタソースにパスタを入れる１分位前に加えて軽く火を通すくらいにしています。(面倒な方は芯の部分と一緒に煮込んでも大丈夫です)火を止め(加熱し続けるとオリーブオイルの香りが飛んでしまいます)、お皿に盛る直前に、エクストラバージンオリーブオイルをさらに加え、軽くフライパンを振る（混ぜる）と、オリーブの清々しい香りがプラスされ、イタリアンっぽくなります。(油っぽくなり過ぎには注意！)最終的な調整で、水分が少ないと感じたらお湯を少し足す、オイルが少ないと思ったらオイル少し足す、コクが欲しい場合は、チーズを少し足す(火を止めてから)、清涼感やアクセントが欲しければハーブなど、最終的な調整をお好みでして下さい。全く分からない人は、最初はオイルと水分が１：１位を目標にしてパスタソースを作ってみて下さい。チーズを足す場合は、オイルを少な目にするとか、水分を少し多めに加えるとか、状況によって調整が必要です。パスタにオイルと水分がまとわりついて、光沢があり、ツルンとしたパスタの状態を目指してください。よくパスタはアルデンテと言いますが、パスタソースにアルデンテのパスタを投入すると、パスタソースの水分をパスタが吸ってしまいます。仕上がりがボソボソになったりします。その辺も加味してパスタソースの水分調整をしてみて下さい。（イタリア料理ではパスタソースの濃度や粘度調整を、お湯を足して調整、仕上げします。）白髪ねぎ＋サクラエビ＋レモン汁や、サクラエビ+フレッシュチェリートマトもシンプルで美味しいです。グアンチャーレ(豚のほほ肉)を使わずに、サクラエビのカルボナーラなんかもできますよ。(塩味の弱いチーズが相性が良いです。ペコリーノは×)乾物は保存もききますし、サクラエビは万能だと思います。

麹の到着日が事前に解らず、味噌仕込みの日設定に苦労した。発注日に麹の到着日が 知りたい。製品は問題無く使用出来た。