ペットボトルオープナー RD-04 サンクラフト (介護 食事 調理器具) 介護用品

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Amazon カスタマー 5
知り合いから聞いて購入したのですが、これを玄関ドアとかに貼っておけば災害時などに役に立つと思います。

ゆたか 4
どうしても家族が家の壁の色と合わせてホワイトフレームのTVがほしいというので、東芝液晶テレビが壊れたのもあって検索したところ、シャープとアイリスオーヤマの液晶テレビがヒットしました。中国製品も考えましたが、意外に高いものもあり、仕方なく安かった本製品を購入。まず、液晶TVなどどれを購入してもたいして変わらないだろうと購入ボタンを押してから、ゆっくりレビューを拝見すると、でるわでるわ批評の嵐。到着後モニターが割れていたなんてのは、輸送業者の問題なので除外するとして、一応到着後、まずは液晶モニターが割れていないか確認しました。最悪返品や交換も考えて、箱はきれいに開封しました。●液晶モニターは割れていませんでした。うちはラッキー？だったのかもしれませんが、やはりこれは輸送の問題であって、割れていたら返品や交換はできるでしょうし、問題なし。●リモコンが2m以上では作動しないというレビューをみましたが、2m以上でも普通にテレビの電源もチャンネルも変更できます。リモコンの感度も悪くありません。長細くで使いにくいというレビューもありましたが、ソニーのブラビアのリモコンのほうが細長かったです。しかもソニーのリモコンは、音量が左。個人的にはこれのほうが使いにくい。アイリスオーヤマのリモコンは、音量はチャンネルスイッチに対して右です。●話題の画質（笑）これは、画質が悪いというより、アイリスオーヤマが採用しているディスプレイの方式によるようです。VAパネルというものらしいのですが、メリット?圧倒的なコントラスト比?TNより視野角がマシ?144 Hzまでサポート?黒色の均一性が優秀デメリット?応答速度が遅い?色再現はイマイチ?視野角はIPSより狭いソニーなどが採用している方式は、IPSメリット?優れた視野角?240 Hzまでサポート?色再現度が高い?VAより応答速度は速い?様々な大きさ、形状に適応デメリット?コストはやや高い?応答速度は遅い傾向?白っぽい画面つまり、本製品のVAパネルは、視野角は店頭に並んでいる大手メーカーのものより若干狭い。急な角度から見ると白っぽく見えたりすることもあります。が、調整しだいでそれはかなり軽減します。普通の地上波をみている限りはほとんど違和感なく観れています。全体に白っぽいシーンなどは急な斜めから観るとやはり少し白っぽくみえます。ひとつだけ言うと、暗いシーンなどで暗い部分が、ガビついた段々のグラデーションになることもあります。これは、メニューの画像調整のところで「シャープ」などを上げる？と解決しました。しかしそれでも色の暗い部分はシーンによっては段々のグラデーションになることもありますが頻繁ではないので気にならなくなってきました。また赤っぽくするか緑っぽくするかのおおまかに言うと二択しかありませんので、上記に挙げた色の再現性という意味では少し厳しいかもしれませんが、こだわらなければ、そこまで気になるほどではありません。店頭にならんでいる液晶テレビはとくに4K映像を流していたりするので、よけいに明るく鮮やかに見えますので、それらと比べると見劣りします。普通に地上波のニュースや番組を観る分にはさほど気にはならないでしょう。映画が好きな人で鮮やかさや人肌の色などに強いこだわりがある人は、やはり高くてもIPS採用のソニーや東芝製品を買うべきですね。購入してすぐに電源をいれると「簡単設定」のような項目がでてきて簡単に設定自体はできますが、そのままだと暗い部分やアスファルトの映像、古いドラマの画面などが、ドットの荒い段々グラデーションになります。みなさんが言われているのはこのままの状態のことでしょう。とにかく、「モニター設定」でずいぶんましにはなります。これはお好み次第でとしか言いようがありません。VAパネルの特長である黒の部分が引き締まった映像としては、映画などを観るにはいいですが、うまく調整しないと本当に暗い映像になります。要はある程度納得いく画面にするには、『自分好みの調整が必須』だということ。購入したままの状態ではたしかに「画質が悪い」という結論に至るでしょう。あともうひとつ。音量ですが、大手メーカーのテレビの音量は、一番小さくするとかすかにでも聞こえますが、本製品は設定をしても、最小限の音量はそれなりにあります。つまり、0から1にあげたら、普通に聞こえるレベルまで上がってしまいます。もちろん大音量よりははるかにましですが、深夜に家族に気遣ってかすかな音量で字幕だけ見るというようなことは難しいかもしれません。0は全く音がでず、1にするとかすかなレベルを超えて聞こえる音量までがっとあがります。つまり、微細な音量調整はできないということです。調整で、1ではなく3くらいが最小音量とするなどの調整はできますが、「かすかな音」にまでは落とせません。0か1かはっきりしています。ここはこだわりを捨てて小さな音量で聴くことがあれば、イヤフォンを使うしjかないでしょう。足回りが悪いと言う意見もありましたが、たしかにネジ1本で足を支えるので不安もありますが、本体自体が5kg程度と軽いので、さほど気にしなくてもいいかと思います。よほどの地震でもこなければ倒れることはないでしょう。それは他のテレビでも同じです。まとめインテリアとしてホワイトを購入すれば白い壁に対して美しい家具になります。画質は調整次第。色合いや視野角に強いこだわりのある人は、割高のIPSパネルの製品を購入したほうがいいでしょう。慣れたら普段テレビをみたり映画をみたり、ドラマを観る分には何も支障はありません。おそらくゲーム画面としても十分使えるのではないかと思います。暗いシーンなどが少しグラデーションが段々になったり、どっとがでたりするかもしれませんが、本当に一部分でたまになので気にならなくなると思います。製品としては不良品でない限り、それこそ5?10年は使えるのではないかと思います。値段が安かった（セールを逃して40インチホワイトが35,000円）ので仕様を理解できたらお買い得ではないでしょうか。

はろるど 2
いわゆる「布きれ」であるため、たわんだりしやすいです。そして、反射と膜がついているわけではないので、壁紙に直接よりは良いですが、思ったほど画質が向上しない印象はあります。