メガバス ボビットワーム Bobbit Worm 6インチ（ウォーターメロンシード）

野口 5
柔らかくフィットします。ストラップのローラーが使いやすいです。

ホースマン 3
横への振れ幅が以前使っていた物より小さい。もう少し振れ幅が大きくないと、筋肉への負荷が少ないと思われる。

すけ 4
＃2ライン用の小型フライリールが欲しくて探したら、この商品（#1/3）を見つけました。ロッドの飾り塗装にブルーがあったので、色味を合わせてブルーを選択。地味だったタックルがとても派手になり気分が一新されます。ドラグ機構を持ちながら、実測106g。今まで使っていた Shakespeare 2530 が実測101gなので、軽いと思います。ラージアーバータイプでは「充分にラインを巻けない」「表示より1ランク上のリールが適する」とレビューしている方が多かったので、「Midアーバ」と表示があり、「番手通りのラインが巻ける」「ドラグのレビュー評価が良い」「防塵設計」を考慮して選択しました。まだ実釣はしていませんが、ドラグの滑らかさと細かく調整が効くので、とても数千円で手に入れられる品とは思えないと思いました。今までが単純なクリックドラグと、使い辛いドラグ調整の古いリール（OLYMPIC MODEL 440）だったので感激です。特価品（シルバー＆ブラック）があったのですぐに追加で＃3/4と＃5/6も購入してしまった。懸念もあります。トラブルを避けたくて「ユニークな特許出願中の防錆および防塵設計」の表記に期待したのですが、これはドラグノブの部分の事でした。商品写真でも確認できますが、スプール側の軸の差し込み孔は、１wayベアリングが丸見えです。砂が入り込まないようにグリスをたっぷり塗ってシールしようと思います。古いリールは構造が単純で、こういうトラブルとは無縁でしたから、古いリールを見直す機会にもなりました。＜補足＞1way ベアリングカバーの自作スプール側のベアリングが丸見えで、此処に砂が入り込みやすい。届いた製品に（若干旧式の）分解図がついていたが、本来ここにはベアリングカバーをつけて砂などの侵入を防ぐ設計だったようだ。たぶんスプールの回転の邪魔になるかコストカットで廃された様子。これを自作してカバー内にグリスを充填させれば砂の侵入はよほど無茶をしなければ防げる。自作の材料はホームセンターで19mmパイプキャップを買ってきて加工すれば簡単にできる。あまり深く差し込むと取るのが大変なので、6~7mmの厚さにカットし、主軸に触れないように11～12mm程の穴を穿孔する。あとはドラグを強く効かせるとスプールとドラグプレートの間が引き寄せられてリールの正回転も重くなるので、ドラグのプレートに触れないようい薄く削って調整すればOK。更に実用的なリールに仕上がった。

saladman 4
安くて良いのですが、希望としてはもう少し厚みがあれば使いやすい。実験用フィイルムアンテナ自作で購入しましたが、薄すぎて裏紙をめくる際にクチャっとなってしまいます。量的には納得できるので、長さを短く分厚くしてほしモノです。

安全第一 5
コスパ最強

KJ 3
サイズ感はいい。混紡だが、ストレッチはしない。Tacticalというにはポケットのレイアウトが悪い。