KEYSTER KEYSTER:キースター キャブレター燃調キット GSX250 E GSX250 SUZUKI スズキ SUZUKI スズキ

KEYSTER KEYSTER:キースター キャブレター燃調キット GSX250 E GSX250 SUZUKI スズキ SUZUKI スズキ

　
キースターのキャブレター燃調キットには、キャブレターを修理したり調整したりする際に必要な部品の殆ど全てが含まれてます。ニードルバルブ、アイドルスクリュー(エアースクリュー)、フロートチャンバーガスケット等々ですが、中でも特長的なのが豊富な燃調部品です。パイロットジェットが3サイズ、メインジェットが6サイズ、ジェットニードルが4サイズです。
ゴムのニードルバルブには、発明賞受賞のスーパーニードルである“AAニードル”を使ってます。その驚異的な性能は、純正品をはるかに凌ぐものです。
従来から市販されているチューンナップ用のジェットセットは、サイズを等間隔に配分してあります。例えば5番とびとか10番とびになってます。しかし燃調キットのジェットセットは等間隔の配置じゃありません。ジェットニードルと組み合わせて、空燃比を効果的かつ精細に変えられるようなサイズ設計となってます。

燃調キットの一つ目の用途はトラブルシューティング(不調改善)です。燃料供給に問題があるバイクの修理に使います。
基本的な方向は、空燃比を大きくするにはパイロットジェット、ジェットニードル、メインジェットの三点ともL方向に動かすべきですし、逆に空燃比を小さくするには全部をR方向に動かすべきです。しかし低速域、中速域、高速域のどの領域をどう変えたいかによって、L、S、Rの組み合わせは違ってきます。そこがキャブレターチューニングの醍醐味ともいえるでしょう。

燃調キットのもう一つの用途は、バイクのチューンナップ(性能向上)です。
但しキャブレターは自分で力を生み出す機器じゃありませんので、キャブレターだけをいくら調整してもチューンナップの効果はあまり期待できません。エンジンおよびエンジンの前後の部品を取り替えてチューンナップをする際に、それらと適合するようにキャブレターを調整することによって性能が向上すると理解してください。例えば空気通過量を多くするエアフィルターや排気抵抗を減らすマフラーに交換してエンジンの性能を向上させようとすれば、当然ながらエンジンが要求する混合気の条件も違ってきます。そこでキャブレター調整の出番です。それを容易に満たすのが燃調キットです。
　※セット内容は商品によって異なります。商品画像を参考にしてください。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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仔狸 4
約半月待ちましたが、デザインは期待通り...いやそれ以上です。マイナス☆の要因は少し塗りが荒いところです。目一杯よらなければ良いので気にしませんがネヽ(*'∀｀)ノ画像をご覧になって下さい。こんな風に使ってますよ！

早い対応で、すぐに届き梱包も破れたり崩れたりせず綺麗に梱包されていました。これからも愛用させていただきたいと思いました。このたびはありがとうございました。

バンクシー 2
思ったより小さいのと、額縁が非常に華奢でがっかり!注文してから届くのも遅い!発送者の名前がアマゾンではなく混乱!

商品は未装着の為性能は不明ですが、注文確定から到着までのご対応が早く驚きました。 友人等にも是非進めたいと思いました。

✨アフロディーテ 5
梱包もよく！日本語の説明書付きで、自作ソーラー初心者の自分ですが、とても分かりやすく取り付けができました。商品も堅牢な作りで、丈夫そう、気になる発電量も晴天ならスペック通りで、とても満足しております。

５０代主婦 4
配送速く梱包問題なし　綺麗で写真映えします100均のレジャーシートのような生地で思っていたよりうすかったので星ー１です　

龍之介 3
2018/3/20追記曇りと雨天が２日続きましたが、一晩中点灯しており、且つ充電もちゃんとしています。これなら、梅雨時で充電器を持ち出さなくても良いかもしれません。なお、注意点として、電池ケース蓋は簡単に外れてしまいボックスと分離してしまいますので、落とさなようにしてください。電池を取り外す際は、ケース蓋も取ってしまいましょう。高所や落下させた場合の、様々なリスク回避です。電池そのものも落とさないように。---------------------------------------------５Wと１０Wの違いは、何もない。メーカーさんはソーラーパネルの出力が違うというが、出力５Wで変わってないし、大きさも一緒です。何が違うのかといえば、画像の通り投光器の外観と公称出力が違うのみ。５Wタイプは、スポット型投光器なので、明るいと感じる。一方１０Wタイプは、拡散型タイプなので、広範囲を照らし出す。充電池は、とちらも同じなので、晴天が続いてくれないと、冬場は一晩照らすのは難しいと思う。外気温度が低いから猶更。どちらのタイプも、取り付けに難儀します。「投光器」と銘打っているので、壁などに常設するタイプではない。据え置きまたは、一時的に置いて使うタイプのようです。それは、取り付け金具を見れば分かります。(画像掲載してます)私は、インシュロックで強引に固定しました。高所取付けなので、落下事故を防止するために、万が一落下しても園芸ロープで宙吊りになるように細工してます。１０Wタイプ最長１４時間は「取り敢えず点灯してる」状態なら、OKじゃないかな?と思ってます。(確実に点灯させておきたければ商用電源を使用します)明るさを求めてW数を上げたのに、返品交換に１週間待たされた挙句、拡散型投光器だったので、☆は３つ。画像を載せておきますが、フラッシュ無しで撮影しており、照度不足で真っ暗な画像になってしまいました。ネジ類を使用せずに取付ける方法として参考にしてください。ソーラーパネルは、晴天ならば「季節を問わず」一日中直射日光が当たる場所。投光器は、駐車場の出入り口付近。丸いのが１０W投光器。四角いのが５W投光器。ソーラーパネルは、南南東方面に向けています。パネルの仰角は、季節に応じて角度を変えていこうかと考えています。(年に5回くらい角度調整が必要ですが、それやって効率が上がるのか分かりませんので、気分の問題です)