エブール ebure パンツ

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湊　武 1
開けてビツクリ、３３ｋが１０個しか無く、オーウム単位６００個以上一番使用率の多いK単位が少ない、どの様な設定ですか？設定の仕方逆だと思う。（あまつてるオーム単位を押し付けてる感じ）

Amazon カスタマー 5
何も問題ありません。最初の1本に最適

JOSQUIN 5
骨太の芯がある音色です！非常に驚きました。かなりの上出来だと思います。ダイレクトモードの音色が全然細くないんです！芯が通っているような、太い音色です。音色に変な色気付けは無く、骨太ですが、すっきりで素直な音色です。しかもFlat音質で、TONEコントロールが付いているアンプですが、”ダイレクトモード”の音質が素晴らしいです。このダイレクトモードの音質が?今まで購入した事があるAIYIMAのアンプの中では、私にとって一番自分好みの音色でした。早速分解し?中を見てみました。[*前後の上部4本のネジを外すだけで?天板が外れます。]音色の太さに繋がっている恐らくの理由を１つ見つけました。それはケーブルの太さです。内部配線のケーブルが太く硬いケーブルが使われていました。音色の太さの原因がこれだけではないとは思いますが、もし内部配線ケーブルに、今よりも細いケーブルが使われていた場合には、間違い無く、今より”か細い音色”になっていたと思います。何故そう思うかというと、私はクラシック音楽の鑑賞がメインで、私の音色の好みがモニターライクな音色で、鋭い芯のある音色が好きで、今まで色々な改造をしてきました。様々なケーブルの自作や内部配線の改造に、銅の単線[PE線やVVF線等の0.8から2.0mmの単線]をよく用いていていました。それらの経験から大まかにですが、ケーブルの太さと音色の太さは比例し?ケーブルの硬さに比例し音も硬くなる傾向にあり、単線は短ければ短い程、音が鋭くなる。という経験をしていました。その経験から?A300の音色の太さは?このケーブルの太さに起因している可能性が高いと感じたのです。余談ですが、A07アンプも所有していますが、あちらはケーブルが貧弱だったため、A07内部ケーブルをPE線0.8mmx3本束ねて捻ったもの[3cm]に交換しています。[基盤へは0.8mm1本だけ,RCA端子には3本を半だ付け]A300には及びませんが、A07もかなり気持ちの良い音色になっています。TONEコントロールも?音色を損なうことなく?調整が出来ているなと感じました。このA30０はオペアンプの交換も可能です。オペアンプNE5532がデフォルトで装着されていて、交換が出来るオペアンプNE5532Pは5個です。私のお気に入りのオペアンプOPA627auデュアルｘ４つに交換をしてみましたが、今まではどのDACでもアンプでも変化は大きく、さすがopa627auは違うなぁという体験だらけでしたが?今回A330では驚く程の心境変化は感じませんでした。改変好きな私としては、正直、嬉しいようでもあり、少し残念な様でもありました。A300がオペアンプNE5532PやチップのTPA3255にあわせて、上手にアンプの作成が出来ているからだろうなと思いました。

☆ダックス☆ 3
普通に使えるけど少しだけ安さを感じるかな、多分強く締めたり強い衝撃だと折れるかも知れない

Amazon カスタマー 5
E52に装着しました。問題なく作動してます走行中のテレビ、ナビ操作問題なくできてますよ！