バルミューダ ザ・トースター スチームトースター ベージュ BALMUDA The Toaster K05A-BG

質問カスタマー 5
うちには２匹の犬がいるので、一度に何枚か出ても困らないので。一枚ずつでも優しく出せば出せますよ。そりゃ、高い商品買えばもっと楽なのかもしれませんけど、うちは満足です。

散歩道 5
ビーグルとダックス。いずれも垂れ耳で、ビーグルは頻繁に外耳炎に罹ります。発症したらビルバックやトリスなどの抗菌作用があるクリーナーを使いますが、普段はこちらで十分と思っています。クチュクチュしていると泡状に変わり、それが浮き出る耳垢を逆戻りさせません。これ、結構助かります。泡状にならなければ揉みが不十分なサインであり、これもポイントです。疾病予防としての普段使いでは１番ではないでしょうか。

エリパパ 4
先日チワワの成犬を譲っていただいたブリーダーに分けていただいたフードです（こちらの小粒ではなく普通サイズ）。これを食べさせて欲しい理由は、「季節の変わり目で手足が痛くなったため。人で言えば五十肩のようなもの。これをあげてから改善されたから」、とのこと。話を聞いた限りでは、この症状は昨年10月の避妊手術のせいだろうと思います。ホルモンバランスが突然狂ったための、人の女性で言えば更年期障害。しかもこの手術はおそらく麻酔ミスをおかしたため、この子の目は直後に真っ白になったそうで、こんなことは長い間ブリーダーをやっていて初めてだという話でした。全身麻酔の手術は怖いです。ともかく、その後これにあわててフードを見直し、このフードにしてから少しずつ改善されたということです。その点でも、優秀なフードだと思います。ブリーダーの指示に従っていまはふやかしてあげています。おいしいのでしょう、ガツガツとよく食べますね。ただ、悩ましいのは、このフード、たんぱく質が30％以上もあるという点です。脂質も高めですね。若くて毎日走り回っているような活動的な犬には合うかもしれませんが、もうすぐ8歳になるシニア期突入のわが子には割合が高すぎるのです。特に問題なのは内臓への負担が大きいという点です。昨年暮れ愛犬を15歳で亡くしました。慢性腎不全でした。その原因はどうも、腎臓への負担が大きいたんぱく質、とくに鶏肉やレバーなどを高齢になって運動量がガクンと落ちても、若い頃と同じように主食としてドシドシ食べさせていたためだと、亡くなってから気づきました。そのため、今はこのフードに、内臓に優しいシニア用のフードを混ぜて徐々に切り替えているところです。この点は、ブリーダーにも説明して納得していただけました。というわけで、若くて運動量も多くて、体を作るのに大切な時期にはこのフードはあっていると思いますが、軽い散歩程度で室内飼いで静かに暮らしている犬には少し注意が必要だと思います。

abby 5
毛の長い犬の足元の汚れを気にする方にはおすすめです。アスファルトなど、結構排気ガスの汚れがあり散歩後足下の毛が真っ黒になるのですが、抑えることができるのでかなり楽になります。靴ほどではないのですが、逆に靴ほど履かせにくくなく引っ張る我が家の犬は、すぐに脱げてしまうのでこの商品は良かったです