TOTOバーセア　MG03　オフホワイト

TOTOバーセア　MG03　オフホワイト

サイズ	実寸（mm）　296×296 ユニット目地共寸法（mm）　300×300 厚さ（mm）　28（タイル+樹脂）
素材	タイル＋樹脂
注意事項1	高層階のバルコニーや戸建住宅の屋上など、強風の影響を受けやすい場所での使用は ご遠慮下さい。また、強風によってめくれる場合があります。御注意下さい。
注意事項2	低層階でも、ベランダ柵の立ち上がりが低いと柵の隙間から落下する恐れがあります。 ご使用は、ご遠慮下さい。
注意事項3	ベランダの避難口やハッチの上には、施工しないで下さい。

TOTOバーセア　MG03　オフホワイト

TOTOバーセア　MU04/300　ベイクホワイトとの組み合わせで敷き詰めましたが、違和感ないです。ベランダが明るくなり、高級感が出ました。

キャンディス 4
食材を燻製後そのまま食べると、どうしても煙臭くて食べづらかったりするものですが、それを解決するために風にさらす、という工程が有効です。しかしそのまま皿に盛って放置していると、虫や動物などに食べられてしまう危険があります。この商品はそういったリスクを排除し、なおかつ効率的に風に当てることができる優れものです。使わないときは小さくつぶすことができ、収納場所も困りません。価格も非常に安く、コールマンのドライネットよりもかなりお買い得です。一段に入れられる食材の量はそれほど多くありませんが、三段もあるので十分です。私は家族４人分の燻製をした後でも食材を干すスペースが足りなかったことはありません。ソロキャンなど食器が少ないときは洗った食器の乾燥場所としても使えますが、さすがにファミキャンなど食器が多いときは何回かに分けないと厳しいです。燻製以外にもシイタケなんかを干したりするのにも使えるので日常使いも可能です。ただし、どこかに引っ掛けるパーツはついてないので、１００均などでS字フックを用意しておく必要があります。

平岩　正夫 1
使用しても蚊にたくさん刺されました。まったく効果ありませんでした。残念です。

ビビール 4
サブポールの固定に使ってます、打ち込む時も引き抜く時もあっという間に終わりますからね。メインポールには28センチサイズを使ってますが、打つのも疲れる、抜くのはもっと疲れるので、サブはこのサイズがちょうど良いですね。

Amazon カスタマー 3
期待していたより薄くステンレスも柔らかめでちょっと頼りないかながっしりしたのを探しの方には不向き。

totti 3
組み立てて庭に置きっぱなしみたいな使い方なら良いと思いますが、車に入れておいて都度組み立てて利用みたいな使い方は、ちょっと向いてないですね。重いのと、組み立てが都度大変。

ジュカイン 5
焚き火台には結構思い入れがあり、少し長いレビューとなっていますがご容赦下さい。以前より以下の3点を満たす焚き火台を探していました。　?メッシュで薪がよく燃える　?気軽に大きな薪を乗せられ、焚き火が十分楽しめる　?ダッジオーブンも載せられる調理しやすい安定した五徳特に焚き火で薪をくべる際に五徳をどかす手間を最小限にしたいという思いが強く、「ピコグリル」か「秘密のグリルさん」が候補に挙がっていましたが、価格面や消耗品の交換費用などに不満があり、自分で理想的な焚き火台をなんとか作れないかずっと考えていました。そして最終的にロゴス(LOGOS) ROSY メッシュファイヤーピット（3,058円）をミニ改造することで、理想的な焚き火台を作ることが出来ました。（詳しくはそちらの商品の書評を参照ください。1番上位のレビューです。）ただ、その商品には以下のような欠点がありました。?ケースがない?収納サイズが63cmにもなり、収納しにくい。?改造部品代で約2,000円がかかり、労力もかかる。改造することで愛着も湧くのですが、やはり改造する手間などを考えると人に勧めるにはハードルが高いなぁと感じており、早くロゴスから改良版の商品が出ないかな、と思っていました。そんな中、この商品を見つけ、すでにロゴスの焚き火台があるにも関わらず勢いで購入してしまいました。(^^;)さっそくキャンプで使ってきましたが、イメージ通り大きな薪をガンガン乗せて、料理をする際には五徳をパッと乗せて肉を焼いたり、お湯を沸かせました。これで価格は3,480円は安いし、本当にいい商品だと思います。本当におすすめです。尚、それなりに大きいので、自転車やバイクだと少し運搬が難しいかもしれません。パーゴワークスから「ニンジャファイアースタンドソロ」という運搬に適した似たような商品が最近発売されたようなので、そっちの方がいいかもしれません。（少し小さくて値段は1万円以上しますが???。）■気に入った点?しっかりしたケースもありメッシュも含めてケースに収納できる。ケースは多少余裕もあり、トング、火吹き棒、耐熱グローブも一緒に収納しています。（写真あり）メッシュも上部10cmくらいを折って収納する形になりますが、ふんわり曲げて収納する形になっており、そこまで耐久性に影響を与えないんじゃないかと感じています。?安定感がある。そこに9号のスキレットを使って料理しましたが、まったく問題なし。（写真あり）ダッチオーブンも問題なく使えると思います。?五徳が１つ標準で付いている。さらにキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ バーベキュー BBQ コンロ用ダッチオーブンスタンドM-6506」(約1000円)を100均の金切鋸で２つにしたものも一緒に並べると焚き火台全面がグリルのようになります。サイズが丁度良く、綺麗に並びます。（写真あり）?火力を調整できる。五徳を置くところが2段になっており、調理によって火力調整できます。この2段の高さが火床から丁度いい高さとなっており、使いやすかった。?重さも普通。極端に軽いわけではありませんが、十分軽いです。ロゴスとほとんど変わりません。?メッシュは汎用的なもの(42cmx42cm）を流用できる。ファイヤースタンドなどで売られているメッシュを取り付けて使いましたが問題なしです。【おまけ】最後にメッシュの焚き火台は、メッシュシートに穴が開いた、という苦情レビューがあるのでその人に向けてお節介なことを書いておきます。メッシュシートは、基本的に消耗品です。1回のキャンプでどれだけ焚き火を続けるかによって当然寿命は変わってきますが、必ず穴が開きます。（半永久的に使えるものではありません。）穴が開いたら、800円～1000円位の替えのメッシュシートが売っているのでそれを買います。（汎用的な規格なのか基本的に同じサイズなので購入時点で一番安いのを買っています。）私の感覚的には50時間くらい（1回のキャンプで10時間程度燃やして、5回位？）で新しいものに替えている気がします。火床がメッシュである為に空気が供給されやすく、火が自然に燃え続けてくれる為、私は好んで使っていますが、一度買ったらもう買い替えたくない人は、オールステンレスで劣化の少ない商品がいいと思います。尚、焚き火の際にメッシュシートの真ん中にホームセンターで売っているステンレス?メッシュなどを置いたらほとんど劣化しませんでした。まだ試し始めて間もないのではっきりしたことは言えませんが、おそらく飛躍的に寿命が延びる気がします。他にもチェーンメイルやパンチングメタル(ステンレス)などを置くなど、他の方法も試している最中です。（もし、進展があれば追記したいと思います。）あまり通気性の悪いものを置くと、せっかくメッシュシートを使っている意味がなくなってしまうと思いますが、そこまで通気性を損なわずに寿命を延ばす方法はあると思うので、工夫してみていはいかがでしょうか？