植木 ヒメウツギ (姫卯木) 12.0ｐ 5本 樹高0.2ｍ前後 12.0ｐ 植木　苗木　シンボルツリー　生垣

Amazon カスタマー 4
少し技術は必要となるが、手順を説明書通りに進めれば出来るレベルの品物。

天然水 5
同じメーカーがいいと思いi200と同時購入です。サポートに同時購入と伝えると親切にもMC4接続の写真を送ってくれました。難なく接続出来たので早速テスト。まずは、充電を空っぽにして、朝一からi200に繋ぎました。天気はあいにく曇り、かなり充電量が変化します。少ないと10w程度しか出ません。太陽が顔を出すとフル充電となり、i200の場合44wが最大入力です。朝から充電を始めて8割型充電するまで夕方までかかりました。パネルを広げると1mほどあり、採光もあるので、場所をとります。注意点としては、太陽の方向に正確にパネルを向けないと充電効率が落ちます。向きを変えると充電量が変化します。それとパネルの角度が一定なので変えらるともっといいと思いました。価格を考えるとコスパはいいと思います。何よりいざという時に充電出来る安心感があります。梱包はとても厳重で過剰と思える程でした。そして、サポートがとても親切なのにビックリしました。メールを送ると数時間で返信が必ずあります。とても信頼出来るメーカーだと思いました。次もここで買います。

リマポン 5
20－30W折りたたみ式ソーラーパネルだと，USB充電しかできない商品が大多数ですが，これはUSB2つ＋DC直接出力ができるので購入しました。また，サイトの商品説明の日本語がしっかりしているので信頼できると判断しました（なお，日本語がとてもお上手なJaneさんという方が親切に対応してくれます）。商品は裸で箱に入ってきて（写真）説明書もありませんが（Janeさん，日本人はこういうの気にするので，ここはしっかりした方が良いですよ），丁寧な縫製がされたヘビーコーデュラナイロンです。USBは当然きちんと充電できます（USBケーブルは入っていません）。肝心の（私的には）DC出力ですが，晴天下21V強を出力できました！（写真）。不思議なのはコネクター側のパネル1枚をカバーしてもほとんど電圧が下がらないこと（写真）。私の用途は，車での移動中にパネルをダッシュボードにおいて，車両バッテリーとは別のバッテリーに充電し，車中泊でインバーターを通して100Vを使うことなのですが，フロントガラス越しでも20Vが出ており（写真），なかなか高出力なセルだと思います。ただし，晴天下だと電圧がかなり高いので，バッテリーに充電する際には電菱等の充電コントローラーを介した方がバッテリーには優しいと思います（まあ，アンペアが小さいので，極端に小さなバッテリーに充電したり，つなげっぱなしにしないのであれば問題ないとは思いますが）。ちなみに，バッテリー充電用のワニ口は金属部分にカバーがないのでショートしやすいのでご注意を。ワニ口をつないでからケーブルをパネルにつなげましょう。シガーソケットケーブルは，ACCでシガー通電しない日本車では使えませんね。ノートPCを充電するためのアダプターも多数付属しています。私のDynabookではCタイプの口が合いました（ちょっと緩いけど）。ここら辺はやってみないとわかりません。DynabookのACーDCアダプターの出力は19Vなので，パネル出力がそれ以上にならないと充電しませんが，晴天下だときちんと充電できました。ただしソーラーの宿命として電圧が上下するので，PC的には好ましくない充電方法？。非常時と割り切った方が良いと思います。また，充電電圧が19Vよりも小さなPCの場合は負荷がかかるのでやめた方が良いかと（たぶん，その手のクレームを恐れてDC出力できないパネルが多いのではと推測します）。色々やりたい人にとってはとても良い選択だと思います。