水玉ベビーカーカバー

しまねっこ 5
あくまでも私の感想ですが皆さまのご参考になれば幸いです。sol republic 'Sound Track' の状況?イヤーパッドが汗のために劣化して　黒く表皮がポロポロととれてきました。?どうしたものか、と悩んだ末に『ミミマモ』という　イヤーパッドを包み込んでくれるカバーのようなものを　購入?使用していました。?黒いポロポロは『ミミマモ』のなかで収まっているの　ですが、さすがにパッド自体（クッション材？）が　劣化していてスカスカな感じが気になりだしました。sol republic 'Tracks Air' の状況?表皮やクッションは大丈夫なのですがクッション自体が　なぜかずり落ちてきて…最終的には取れてしまいました。　？？？と思ってよく見たのですが、要はクッション自体を　とめている縁の部分が裂けてしまったので取れたようです。?このヘッドホンにも『ミミマモ』を使っていたのですが　『ミミマモ』でなんとかできる事案ではないのでイヤー　パッド自体を探しました。?それでこの商品にたどり着いた、というわけなのです。作業?簡単です。とは言えません。（この sol republic の場合は）?理由は…このタイプはイヤーパッドをとめている部品に留め具が　あるのです。（プラスチックで、すぐに取れます。）?この上からこの商品を被せたのですが、それでは留め具がカチッと　おさまらないのです。?それで苦肉の策として、元のオリジナルイヤーパッドのように穴を　開ける代わりに切り込みを入れてみました。?この方法で二つのヘッドフォンのイヤーパッドを交換できました。?使った工具（道具）はマイナスドライバー?アーミーナイフのハサミ　それと、留め具の部分が外した時に開いてしまったのでそれを元に戻す　ためのペンチです。?作業時間は大体１時間です。最初に手をつけた 'Tracks Air' の方で手間　取ったのがほとんどの作業時間です。コツを掴んだら切り込みも綺麗に　最小限にできて、 'Sound Track' は１０分もかかりませんでした。耐久性?使用感?耐久性はまだ直したばかりなのでわかりませんが全く問題はないと　思います。（いまのところですが…）?使用感はとてもいいです。これも全く問題がありません。おすすめというか…?やはり耳って意外と汗やアブラ（私だけでしょうか？）で汚れたり　劣化が起きるようなのでできればこのイヤーパッド自体を覆うもの　（『ミミマモ』のようなもの）を併用した方がいいとは思います。この商品の感想は…?サイズも豊富で『サイズが合わなかったら返品できます！』とあるのも　安心感があります。?送付は郵便で郵便箱に届きました。（２セットなので）?ご注文させていただいてからすぐに届きました。?『また買うか？』と尋ねられたら『はい』と素直にお返事できます。?実際もう一組買い足そうと思っています。

マル 4
防犯カメラ設置の際に購入。角度?向きなどの設定も簡単でした。

中村聡志 5
子供の喘息がひどく、病院の先生に勧められて購入しました。子供が二歳くらいの時は中々最後までできず、よくお昼寝の眠った後と、夜寝た後使っていました。使い方で子供がまっすぐ持っていないと中の液体が溢れてしまうのと、最後まで極力縦方向にしておかないと煙が最後まで吸引できないというデメリットもあります。布団の上で枕と枕にはさんだり、物干し竿用の洗濯バサミにはさんで立てたりと色々工夫しました！口元を覆うノズルが付属しているのが凄く助かっています。寝ている時でもきちんと吸入できています。中に赤いゴムがあるのですが、洗う時無くしやすいので注意です！

KMC931 4
トラスコとRISUの両開き扉付き折りコンを両方買って比較してみました。結論としては、軽くて中身が目立たない方が良い人はRISU製(CB-51NRL)、頑丈で中身が見やすい方が良い人はトラスコ製(CR-S50T)を選ぶと良いでしょう。まず家庭で使える自然な色合いの折りたたみコンテナを製造しているメーカーとしては、トラスコ、RISU(アスクルへのOEMも有)、アイリスオーヤマ の3社があるかと思います。無印良品やナカジマ他多数のメーカーからも出ていますが、概ね互換性があり、業務用に耐える堅牢性と実績、コストパフォーマンスを備えているのはこの三社でしょう。その中で長辺と短編の2つの扉を持つ折りコンを製造しているのはトラスコとRISUのみです。【軽量性?堅牢性】まず底面。どちらもメッシュ状の立体構造で補強してあります。RISU製はメッシュの粒度が粗い。厚みも中心は薄く、周辺は厚くする事で、強度と軽量性のバランスを取っているようです。対してトラスコ製はメッシュが細かく、1.5-2倍程度肉厚です。積んだ状態で底を押すとRISU製は簡単に撓むのに対して、トラスコ製はかなりしっかりとしています。その他側面や上部の枠に関しても、RISUは肉抜きしてあり軽量、トラスコは肉厚で頑丈です。積んで使用する場合はトラスコ製の方が良いでしょう。RISU製は中身を入れたまま積んでおくと底が歪んできます。【扉の機能】?形状　RISUは全扉が二段折り、トラスコ製は長辺のみ二段折りです。トラスコ製の短編は最後まで開く為にヒンジがせり出す仕組みですが、閉じる時に気をつけなければせり戻らずきちんと閉まりません。　?ロック機構（ドアノブ）　RISU製はプラスチックが撓む事でハンドルが動く構造なので、頻繁に使う場合は耐久性が気になります。　トラスコ製はバネで上下します。キコキコと音がします　?ロック機構（二段折り）　RISU製は左右に上部分の一段のみ開放する為の、下段のロック機構があります。これはスライドして簡単に操作できます。　一方でトラスコ製は透明な板がピンで固定されており、これを回転させて固定します。しかしこれがかなり固く操作しにくいです。【質感】RISU製は扉部分も普通の折りコンと同じ素材でできています。中身が目立ちすぎないし、傷も分かりにくいでしょう。トラスコ製は扉部分のみ透明度の高い樹脂でできており、非常に中身が見やすいです。しかし折りたたみ等で擦った後が早速目立ちました。RISU製の方がインテリアとしては悪目立ちせず使いやすいように思います。