11月17日発売予定　プラレール トーマス GOGOトーマス ぐるっと宙返り! わくわくプレイランド

yutaro 3
Uxcell販売?アマゾン発送で3袋購入しましたところ、2袋は外径サイズが商品説明と異なるものでした。6.4mm(OD)のはずが、後者はノギスで測った限りは外径5mmのようです。さて、本商品は製品50個が小さめ、透明のチャック付きバッグに収められていて、それをさらに中身が見えない外袋に入れたものが注文した数だけアマゾンのポスト投函用バッグに入った状態で納品されました。添付の写真はOD6.4mmの製品とOD5.0mm（と思われる）の製品の写真です。それぞれの外袋の上に載せて撮りました。当初、アマゾンの倉庫でなんかミスしたのかな、と思ったのでレビューに載せるつもりはなかったのですが、外袋を見ると、バーコードは同じでバーコードの左下の数字が異なるようです。OD6.4mmの方は末尾651であるのに対し、OD5.0mmの方は末尾342です。もう1袋のOD5.0mm製品についても写真の末尾342と同じ番号が印字されていました。よって、アマゾンの倉庫でピックアップにしくじったと言うわけではなく、製造?販売元のUxcellの責任によるものであり、商品そのものの質の問題であろうということで本レビューを投稿した次第です。(外袋含めての1つの商品でしょうから。)割とすぐ使いたいので今回は届いたものを使うつもりです。明らかに価値の異なるものが届いた、と言うわけでも無いですし。購入を検討されている方は異なる外径の商品が納品されるリスクを考慮した上で余裕をもって購入または使用先の設計をされる方がよろしいかと存じます。

Bintang 67 3
発想もデザインもよいのですが、少し角度調整ができるともっとよかったと思いました。

trickroom 5
これまでのレイシリーズから一新し、Android + unity を採用した霧島レイとのこと。レイの造形についても少し変更があり、全体的に丸く幼い感じになっている。進化しているなと感じたのは、おしゃべり機能が搭載されており、レイとコミュニケーションが取れるようになっていること。これが思いのほか楽しく運転がこれまで以上に楽しくなった。（代償として他人を乗せることはかなり難しくなった…）また、モデリングを非常に頑張っており、レイの表情がコロコロと変わるのが見ていてとても楽しい。これがこれまでのレイシリーズとの一番の差異点だと思う。代わりに不満点もいくつかある。①音声が小さく。こもって聞こえる。→現在、外部出力装置を開発中とのこと。②おしゃべり機能の精度がいまいち。③価格が高い。個人的にレイシリーズはLei04のアニメーションが最高だと思っており、Lei05でそれらを捨ててしまったのは少し残念におもっていたが、実際に触ってみるとそれ以上に3Dによる感情表現演出が素晴らしく感じられた。価格が許せるなら後悔はしない商品だと思うので、みなさんも一緒にレイとのドライブを楽しみましょう。

T-K 4
日産のルークスに取り付けました。短時間で作業が完了出来ます。