ミツデイワガサ　山野草

ミツデイワガサ　山野草

ミツデイワガサ　山野草　三つ手岩傘白いテマリの様な花をつけます。葉が三つに切れ込みが入ります。

ミツデイワガサ　山野草

小さいですがつぼみがいっぱいの元気な苗が届き、きれいに咲いてくれました。 成長が楽しみです。

Amazon カスタマー 3
８月２０日に購入して、使用３回目でショルダーベルトが抜けました。マンフロットのライトスタンド(ナノポール)を２本入れて、担いだだけで抜けました。縫おうと思ったのですが、生地が硬くて針が入りません。ちょうど良い商品だと思っていたのに、使い物になりません。返品期間が過ぎてしまっているので、泣き寝入り状態。大変残念です。使用感は良かったので、たまたま不良品を掴んでしまっただけなら、交換してもらいたいです。

佐土谷純一 5
とても使いやすい商品です。購入してよかったです。

Amazon カスタマー 3
最初の電池がすぐ切れ、100均の電池に交換したがまたすぐ切れた。家電量販店で電池を買い、交換したがやっぱりすぐ切れた。1ヶ月も使えず、引き出しに眠っています。

@福岡 5
QL-700の場合、特に問題なかったですが、QL-820NWBにセットすると、他の方が指摘したように、最初は使えなかった。純正品とよく比較すると、ホルダーの右側の部品（小さい方）の下に穴が4つ空いている部分の長さが純正品より若干長いことと、QL-820NWB本体内部底面にそれを感知する部品がQL-700より1つ多く、ホルダーの長い部分がその1つ多い部分に接触するため、認識されない原因となる。カッターかペンチでホルダーの長い部分を切って設置すると、純正品と同様普通に使えるようになります。おそらくブラザーさんが互換品のことを意識して調整をしたかと思います。2021/6/18追記QL-820NWBを1台増設したため、アダプターを1個購入しましたが、以前改造した部分、完全に形が変わりました。QL-820NWBでもそのまま使えるようになりました。ので、以前の改造記事が不要になっちゃった～まあ、手間が減ったことは何よりですし、メーカーのこういう姿勢も評価すべきだと思います。

Amazonのお客様 4
PS5でボイスチャットに利用する目的で購入。以前までは、Amazon限定のマランツプロM4Uを利用していて、その時点でも音質について特段苦情を入れられたことはありませんでしたが、M4Uはコンデンサーマイクであるのに対し、本品はダイナミックマイクとしては安価いうこともあり、興味をそそられたので購入。本品を用いて何名かの人と話してみましたが、聞き手からの印象としてはM4Uと特に違いが分からないとのことでした。M4Uは3000円で、本品は価格がほぼ４倍なので、聞き手からマイク変えた？くらいの突っ込みがあるくらい違うものかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。それどころか、PS5の機能から「マイクレベルの調整」のところで、マイクから入力されている音声を自分で聞くことができますが、マイクオンで音声未入力のホワイトノイズのチェックをしたところ、本品はホワイトノイズに加え、ピー音とジー音を足して2で割ったようなかすかな電子ノイズが常時走っており、残念でした。ただし、聞き手に伝わるというものではないようですが。M4Uはホワイトノイズのみで、電子ノイズは無し。また、本品はダイナミックマイクなので部屋の環境音の拾いにくさにも期待していました。というのも、１月くらいの時期は加湿器（ハイブリッド式）を常時稼働させておくことが確実であり、これまではVCをするときは稼働レベルを最低にするなどの気遣いをしていましたが、本品ならば加湿器をフルパワーで稼働させても音を拾わないのではないか？と思ったからです。しかしながら、マイク位置から５m先にある加湿器のフルパワー運転音は普通に拾われるようです。DiscordやRTXVoice等のソフトウェアのノイズキャンセル機能と組み合わせるならば、ダイナミックマイクの性能をより活かせるのかもしれません。マイク単体の性能だけでどうこうなるものではないと感じました。M4Uより明確に優れている点と言えば、マイクの機能によるミュート機能ですね。タッチ式なので、スライドさせるスイッチ式のものと比べたら動作音は入りにくいし、実際に聞き手に、今からミュートしてみるからブツッとか言うかどうか確認してほしい、と聞いてもらったところ、特段目立つ音はしないということだったので、良い機能かと。ただ、PS5はコントローラーにマイクミュートボタンがついているので、本品のミュート機能を使うことはほぼありませんが。この価格帯でダイナミックマイクであり、ショックマウントも付属していたりと、価格にしては優秀なスペックをもっているのでしょうが、PS5でVCをする用途程度であれば3000円のM4Uくらいのもので必要十分であり、結果としては過剰投資となってしまいました。