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Amazon カスタマー 3
塗料が薄いように感じました。かなりの回数を塗り重ねないとダメでした。

ねこパンチ 5
純正のブレーキマスターとクラッチマスタータンクが劣化して粉が少し出ていたので交換するにあたり、どーせならプチカスタムしたくてカワサキ の現行SS等に採用されている透明スモークタンクが付けたくてブレンボ製のタンクに替えようと思いましたが、ポン付け出来ない事がわかり諦めていた所、デイトナ製のNISSIN用の透明スモークタンクが販売されていることがわかり、しかも、無改造でポン付け出来るためさっそく購入し取り付けました。取り付けはそのままポン付けなので簡単に取り付け完了です。素直にカッコイイです。NISSINのブレーキなのでタンクだけブレンボって言うのも何か変な感じなのでこっちの方が良かったです。

むぎめし 3
以下は同グレード旧型番MEO-011のレビューです。交換後600km位で劣化を感じました。２日かけての800kmツーリング(高速道路100km／h巡航) の途中です。症状は以下で、?エンジンノイズと振動が増加?ギアの入りが渋くなる特に後者は顕著で、同じMEO-011の新品(同じボトルの残り半分)に再びオイル交換したら明らかにギアの入りが改善されました。同銘柄でここまで劣化を比較できたのは初めてで興味深いです。800km走行後のオイルを見てみると綺麗なままでしたが、かなりサラサラになってしまっている印象でした。高温耐性かいわゆる剪断耐性が何かが低く、粘度から劣化してしまっているような印象です(私のバイクがv-twinマグナで1万回転回るエンジンなので、そこそこシビアという事もあるかもしれません)以上から、スポーツバイクや、長距離ツーリングでの使用はあまり想定してないオイルのように思いました。劣化してもエンジンにダメージが行くような事はないと思いますが、いかんせん高回転のフィーリングが悪いです。なので、そういうのを気にせず長期間かけて短距離を少しずつ走るような原付バイクなら、うってつけと言えそうです。ちなみに、同じAZのMEG-021では600kmで劣化ということはなかったので、グレードごとの差は結構ちゃんとあるようです。ちなみに、某W社の2倍強するオイルは、2000km走っても大きな違和感を感じる事はありません。それと最初の500kmでも、高回転時のフィーリングはW社の2倍強するオイルの方が良いです。コスパ的にどう考えるか。。。